2017年07月31日

今日は恒例の庭園お手入れの日。





夏本番、朝から庭のお手入れに入っていただいております。




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伸びきった枝々が少し気になっていたタイミングでした。















そして夕刻。
仕上がりました。



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待合室からも綺麗に見えそうです。






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posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 10:21| 医院からのお知らせ

2017年07月29日

8月の予定表です。8/19更新版



8月の医院のお休みは以下の通りです。
17日は午前中は休みますので、ご注意ください。


8がつ.jpg








次いで、紫外線と注射担当の看護師さんの勤務予定です。
これも順次更新します。
来院前にはご確認ください。


8gatusaishuu.jpg
8月19日に更新 クリックで拡大





診察のご予約は

医療法人社団双樹会
皮膚科 芦屋柿本クリニック http://ashiya-kakimotoclinic.com
住所: 〒659-0025 兵庫県芦屋市浜町3−7
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無料駐車場8台あります。お電話でご確認ください。
初診予約サービスサイトもご利用下さい。https://www.489map.com/helios/A5054113/reserve







posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 12:37| 医院からのお知らせ

2017年07月28日

ちりめんジワは、普通のシミとは違うことに気付いてください。





しみが気になる患者さんのご相談も、春から秋は多くなります。



明るい日差しの元、冬には気にならなかった細部が目立つように思えるからでしょう。









しみ、と感じるものの中にはいろんなものがありますが、
その一つ、ちりめんジワのお話です。
今日も、フリー画像でご紹介します。









ちりめん (縮緬)とは、古くから伝わる絹織物の一種で、
その独特の織り方から、生地の表面にシボ(凹凸)が生じ
そのために、光を当てると表面に影が細かく出ることで
しっとりした高級感を感じさせます。



ちりめん.jpg









同じ絹でもシルクサテン(日本名は本繻子ほんしゅす)は、シボがなく
つるんとした光沢感が特徴です。



シルクサテン.jpg







その、ちりめん、の名前通り、
ちりめんジワは、シボのある、つまり細かい凹凸のある皮膚面に
生じる陰影を言います。







ちりめんジワ3.jpg









例えば、





ちりめんジワ1.jpg






この人の、目の下、






ちりめんジワ2.jpg











ここは、まさにちりめん状態です。



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こういうシワは、
皮膚に弾力や水分量がなくなってきた場合に生じるので

ボトックスでもヒアルロン酸でもなく、

肌のテクスチャー(質感)を向上させる施術が適応で





ハリのない注射と言われるヒートマスク導入やエモリエント導入
で、プリンとした張りを戻します。







夏になって、
ご家族の都合などでお休みしていた施術希望の方が
またたくさん戻ってきてくださっています。





というのも、肌は代謝を繰り返すので、
お手入れを加えた肌も数年のうちには、
ゆっくりと質感の下降線をたどります。



今日も
1年ぶりの方も、7年ぶりの方も。



また、脱ちりめんを目指したいと
再度、肌のリセットを始められました。







私は、というと、もう、こんなにJリーグ見に行ってたら
ダメです・・・・・・。(焼けるから)
お手入れが追いつかない・・。(涙)




皆様は頑張ってください。精一杯肌作りを応援します。





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医院日本庭園

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posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 13:36| ヒートマスク導入

2017年07月27日

爪白癬、陥入爪の患者さんがこの数週間、とても増えています。



爪白癬、足白癬の重症化、陥入爪の患者さんが増加しています。



関連記事「爪白癬治療は第3段階に入っています。

     「ワイヤーのご相談が増えています。」



これらは当院が、得意とする分野の一つです。








昔話をさせていただくと、


大学病院勤務時代は、皮膚科で足のご相談の患者さんが来られたら
ちょうどお風呂の椅子のような高さの台に
靴を脱いだ足を乗せてもらい、


医師はかがみこんで診察をしたものでした。






しかし、その体勢は、毎日の診療の中で、
医師の腰部に負担となっていきます。





その当時、先輩のドクターが

「かがむことができなくなったので足の診察はしにくい」

とおっしゃるのを聞き、将来について不安を感じました。





というのも
私は学生の頃にぎっくり腰を罹患したことがあったので、
腰についてはいつも注意していたからです。

そして
長年皮膚科に従事するなら、従来の「足置き」での診察は早晩無理になるだろうと
予想し、



自分が開業した時は
足の診察は昇降ベッドに患者さんに上がってもらって
目の高さで診察を行うようにしました。






そのため、この年齢になっても、負担なく足や爪の治療を
思う存分、行えています。







私自身もそうですが、自分の足の形や爪の状態まで
しっかり見ることは、体が硬くなると、なかなか困難です。





ご本人が気づいていない
水虫や外反母趾、陥入爪を早期に発見し
治療方針を的確に行うのに、昇降ベッドは大活躍です。




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安心のタカラベルモント製です。




私がもう一度開業するとしても、これだけは外せないのが
昇降ベッドです。







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今朝、打ち水をした当院の日本庭園です。



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posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 11:47| 足・爪・靴に関する疾患

2017年07月25日

背中のシミは、シミではなく、カビかもしれません。



毎年この季節になると、背中のシミのご相談が増えるのですが、


割と多い頻度で、それらはシミではなくカビの一種、「癜風(でんぷう)」であることを発見します。






癜風 芦屋柿本クリニック




ピンセットで表面に浮いた薄皮をとって(痛くありませんし、出血もしません)
顕微鏡で見ると



m.furfurという棍棒状の菌が多数検出されます。
水虫菌とはまた違った菌です。



関連記事「体に現れた斑点状のもの。その正体は癜風(でんぷう)かもしれません。」




汗ばむ場所を好んで生息するので、汗をかくスポーツマンには多い疾患です。







茶色くなく、白い場合もあります。




癜風









よく似た疾患に、
子供の頃、皮がめくれるほど日焼けをした経験がある人に
数年経って生じるのが「光線花弁性色素斑」






光線花弁性色素斑



これは、日光照射の後に生じるシミで
よく見ると周囲が「なでしこの花」のようにギザギザで、






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それが名前の由来です。



癜風の周囲が丸いので、鑑別が容易です。







癜風の治療は、抗真菌剤の外用や、内服です。
数週間で菌は検出されなくなります。




しかし、再発の多い疾患で、


長年皮膚科医をしていると、
どうも菌が好む肌質があるのかなあ、と感じます。


というのも、同じ人に、数年おきに夏になると再発します。





ご相談は、顕微鏡で真菌検査のできる皮膚科への受診をお勧めします。






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posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 09:12| その他のいろんな皮膚科疾患の治療

2017年07月24日

薄着の夏ならではの ケガ、やけど。自宅ケアは限界があります。





毎日、猛暑の続いている関西地方。


サウナのような暑さの中、活動的なお子さんたちは
どうしても薄着になります。



そこで起こることは

 転倒した時の広範囲なスリキズ
 露出した太ももへの広範囲なやけど


などです。




連日、そのような患者さんが増えるのも、皮膚科では例年のことです。





最近は、ご多忙なご両親が多く、
「まずは医院に子供を連れて行く」


ということは、なかなか困難な状況なようで、


ご自宅で、ドラッグストアで買った薬やハイドロコロイド材で
なんとか治そうとなさるケースが増えています。



特にハイドロコロイド材は、とても良い面を備えたものですが、
一方で細菌感染の恐れがあるところに貼付するのは危険です。

(ハイドロコロイド材が何なのかを知らない人は、検索してください。
 よく目にしているものだと思います。)




ハイドロコロイド材を私が医療に取り入れたのは、平成8年ごろですから
もうすでに20年は経過しています。
それらは、皆さんが入手している市販品とは構造もずいぶん違います。




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これが医療用のハイドロコロイド材です。







これほど便利な被覆材もないという思いもある一方で、
多くの症例に使ってきて、やはり軟膏処置の方が
利便性も効果も高いと思える場面もあります。




ご多忙な場面も、とてもよくわかるのですが、
ケガ、ヤケドは初期治療がとても大切です。



まずは、お近くの医院に御相談された方が、
治り方も綺麗ですし、治る早さも早いと思います。






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posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 09:31| 湿潤治療・ケガ、やけど

2017年07月22日

傷跡、ニキビ跡へのスーパーライザー効果。



近赤外線の照射 スーパーライザーは
本当に色々な、思いがけない効果を発揮することのある医療機です。


15年以上、治療に使用していて、本当にそう思います。



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家庭用の遠赤外線照射器とは、全く違い
深部にまで到達し効果を発揮するので
整形外科分野では関節の痛みや筋肉の炎症の治療に使われたり


最近では、悪性腫瘍への効果を挙げているドクターもおられます。





私も、自分の肩関節周囲炎などに、昼休みに照射して
治療できた経験もあり
効能の予想外な大きさを実感します。








皮膚科部門では、炎症を抑え、色素沈着を取り去る効果を
実際の患者さんの経過の中で手応えとして感じます。






関連記事「スーパーライザーのご紹介」




5分の照射で
保険点数が45点というのも、人気の理由かもしれません。
(再診料込みで3割負担の方で350円)




ニキビ跡が気になる学生さんや社会人の方は
照射の通院に特に熱心で、
来院の度に炎症が引いていくのが実感できるようです。





「何回通わなければならないのですか?」
という質問をよく受けますが



よく通っておられる方は、治りも早いので
ご自身に手応えがあるようで、
こちらが申し上げなくても、次の予約をどんどん取っておられます。






お一人ずつ、個室での照射でプライバシーも保たれます。



今日、土曜日も多くのかたが赤外線の照射をなさいました。
スーパーラーザー2台が常にフル稼働でした。





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posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 12:49| その他のいろんな皮膚科疾患の治療

2017年07月21日

いけばな新作。 打出天神社も夏祭り。



嵯峨御流 吉田泰巳先生がいけばなをいけに来てくださいました。




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先生の選んだ今回のお花は、鮮烈な赤。





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水盤の黒の水面に映え、まるで夜空に咲き誇る花火のようです。







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吉田先生らしい、季節を大切にする表現で、
当院の建物に息吹が吹き込まれたように感じます。








花火といえば夏祭り。

当院北にある打出天神社の天神祭ももうすぐです。







今年もうちわに奉賛させていただきました。





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学生さんは、素敵な夏休みを楽しんでくださいね。



















posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 10:44| いけばな吉田泰巳先生の世界

2017年07月20日

とびひ(伝染性膿痂疹)の時は安静に。



「とびひ」の流行が先週くらいから始まりました。



とびひは、皮膚を化膿させる菌が
虫刺されやあせもの掻き破りの場所から侵入し

まるでヤケドのようにびらんが広がる疾患です。





化膿させる菌たちは、実は身近にいつも存在する菌なのですが
体に抵抗力がある時には寄せ付けることがありません。



菌に対抗する免疫細胞たちが弱っている時に発症します。



多くは「夏バテ」の時です。




猛暑の中のレジャーや運動の疲れが続くと発症の危険性は増大します。






治療は
抗生物質の内服を行なっていただくのですが、
効果の差がとてもあるなあ、というのが現場の実感です。




安静にして、あまり汗もかかない環境で、じっくり免疫の回復を心がけていただくと
速やかに効果を発揮しますが



引き続き、レジャーやお買い物などで疲れ果ててしまい
ぐったりとお昼寝するほどの環境が連続してあると


最長1ヶ月くらい続いた例もありました。




「とびひがある時は免疫能が危機的な状況なのだ」
とご理解いただいて
お子さんを休ませることを心がけてください。


そうすれば、薬の効果は大変よく出ます。




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posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 08:54| その他のいろんな皮膚科疾患の治療

2017年07月18日

手足口病が増えています。




手足口病の増加が報道されていますように
芦屋市内でも発症が増加しています。



まず発熱、全身倦怠があった後に


手のひら、足の裏、膝、お尻などに赤い発疹が出ます。
それらが水疱状に大きく膨らむ例もありますが、
少し水を持った発疹で終わることもあります。



特に特効薬があるわけではないですが、
軟膏処置をして差し上げる方が楽な時も多く
処方しています。



後から爪に欠損が生じることもあります。


 関連記事「手足口病の後に生じる爪変化。」




また、この季節に多い「汗疱」という、発汗が原因の手足の水疱とも
鑑別が必要な時がありますが

汗疱は多くの場合、とても発疹が小さいので
わかりやすいと思います。



時には
手足口病の症状がはっきり出るまでに数日かかるので
どちらなのかわかりにくい時は
非ステロイドの外用剤を処方するようにしています。


どちらに対しても効果があるからで、
外用しながら数日経過を追うと、どちらなのかはっきりします。




ご心配な時はご相談ください。










写真は今朝のクリニックの路地


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蹲も涼しげに水面を見せています。




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posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 09:10| その他のいろんな皮膚科疾患の治療