2018年06月15日

0歳からあります、水虫。




梅雨の季節真っ只中。
この季節に多いのは真菌の感染症です。




水虫なんて成人男性の病気と思っている方も多いようですが



実は赤ちゃんにもしばしば発症します。
当院でも年に1〜3人は発見します。






特徴は足指の間の薄皮が剥がれるような症状。





疑わしい患者さんが来られたら、まずは真菌検査を行います。




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下のスライドグラス(板状のガラス)に、皮膚片をとり
左上のカバーグラスをかけて、その隙間に右上の苛性カリを差し込みます。



数分置いて、顕微鏡で菌を探します。





真菌検査で菌を検出したら、水虫確定です。










似た疾患に汗疱と言われる疾患があります。
足の指の間の汗の管が炎症を起こしたり水疱状になる疾患です。





治療薬が全く違うので、鑑別のためにも真菌検査は大切です。


怪しい症状があれば、まさか赤ちゃんが、と思わずに、検査を受けることをお勧めします病院









診察のご予約は

医療法人社団双樹会
皮膚科 芦屋柿本クリニック http://ashiya-kakimotoclinic.com
住所: 〒659-0025 兵庫県芦屋市浜町3−7
電話: 0797340400
無料駐車場8台あります。お電話でご確認ください。
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posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 09:22| 足・爪・靴に関する疾患