2018年07月02日

夏の多い重症やけど。



近くに火の気の多い冬よりも、実は夏の方が重症のヤケドが増えます。




特に腕や太ももなど、夏ならではの軽装で露出している部位に
お湯をかけたり、お鍋にぶつけたり







どーんと一気に熱が深部まで伝わるヤケドは




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早ければその場で水疱になりますが、
通常は2日目に水疱が形成されます。




2度熱傷






初日に軽かったとしても、油断せず経過を見てください。






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    「やけどでも湿潤治療2」









このヤケドの記事を書くのに
昔のブログ記事を自分で見直していたら、3年前にこんなサッカー選手が
ケガのモデルで登場してくれていました。
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ケイスケホンダ






多分、今夜頑張ってくれるはずのプロフェショナルな人です。
















今日も強い気持ちで。


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2018FIFAワールドカップロシアラウンド16
ベルギーvs.日本
2018年7月2日日本時間27:00 KickOff














posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 09:34| 湿潤治療・ケガ、やけど