2018年09月06日

酷暑の夏に残されるのは虫刺されの跡。





夏休みに野山で活動すると、
思いがけない虫の被害に遭うことがあります。





これほど腫れ上がった場合は放置すると危険で





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治療を遅らせると結節性痒疹という、症状の重い疾患へと変わります。




結節性痒疹




こうなると症状はとても長く続き、
ちゃんと医院で治療しない限りは何年も続くことがあります。




関連記事「「虫刺され」は、「結節性痒疹」や「蚊媒介感染症」への序章です。






また、マダニも、夏の薄着の時に刺されやすい虫の一つです。




マダニ




関連記事「マダニは自分で引きちぎらないで皮膚科へ。」







私や当院のスタッフは、
数多くの虫刺されの本当に悲惨な重症例を扱っているので、
とっても虫嫌い。


蚊がブーンと飛んでいるだけで、ややパニック。
殺虫剤がすぐ発射されます。
絶対に刺されたくないからです。





そして牧場へ行く時や庭掃除の時には、
私は足元を狙われないように必ず長靴です。




こんな悲惨な虫刺されをご存じない方がほとんどだと思いますので
夏の草原やキャンプ場、果実園などでは、
短パン、サンダル姿で過ごされるのが普通でしょう。




しかし、
地元の方々の足元は、きっと頑丈に防備されていることかと思います。





虫刺されも旅の思い出とも言えるのですが、
どうか、ご用心を!












posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 09:07| その他のいろんな皮膚科疾患の治療