2020年06月06日

今日の映画「地中海殺人地面」





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地中海殺人事件 (字幕版)
1時間56分 (1982年)




イギリスの推理小説作家 アガサ・クリスティが書いた小説が原作。
おなじみの探偵『エルキュール・ポアロ』が登場します。


地中海に面する高級ホテルに、事情を抱えた男女が集まり事件が起きる。

集まるメンバーは

ハリウッドのトップ女優
女優の新婚の夫とその娘、
女優の恋人とその妻、
女優とライバルだったホテルオーナー、
女優の昔のスキャンダルを出版したい作家
女優を自分の作品に出したいプロデューサー

などなど、とってもアガサらしい群像ドラマです。


音楽が最高で、コール・ポーターが
他の作品のために書いたヒット曲が次々繰り出されます。

衣装も超豪華!
これまでアカデミー衣裳デザイン賞を3度(1972年、1978年、1980年)受賞しているアンソニー・パウエル
のデザインです、流石!

コロナ対策衣服の今の私にはとても目の保養になります。

Amazonプレミアムで、久しぶりの再見です。







posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 14:22| 医療以外のつぶやき

脂腺増殖症で当日できること


視線増殖症は当院でもとても取り扱いの多い疾患で
ほぼ毎日来院があるほど、誰でも罹患する可能性の高い疾患です。
顔にできるできものの中でも、特徴がはっきりしているので鑑別は容易です。


sebaceous-hyperplasia937.jpg

上記はフリー画像を使って私がIllustratorで描いたものです。
皮膚よりも白く、粟粒状に膨らみ、中央部に陥没があります。









視線増殖症は、通常誰にでも毛穴の奥にある皮脂腺が
突然に増殖変化を起こしたものです。







sebaceous-hyperplasia1002.jpg







脂腺は皮下の奥深くに存在しているので、
脂腺増殖症の表に見えている飛び出し部分は本体のほんの一部で
大部分は皮膚の表面より深部に存在しています。






sebaceous-hyperplasia1003.jpg








治療法については2つあり

1)液体窒素により部分的に除去して目立たなくする方法

2)RF波を使った局所麻酔下の完全除去手術


の2つです。



脂腺増殖症は多くの場合、老人性、に分類されます。
そして、伝染するものではないので、完全除去したら撲滅できるわけではなく
経年変化でまた別の場所に発症することもあります。
そのため、私は液体窒素で目立たなくすることを優先し完全除去にこだわる必要はないと思っています。






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液体窒素は、来院されたその場で施術可能で、2分ほどで終了します。
後日かさぶたになって飛び出し部分が脱落します。
その間、特に絆創膏などは必要ありません。



ご本人の意思確認が必要ですので、「今日したい」とお伝えいただくと
治療もスムーズに進行できます。







posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 12:14| その他のいろんな皮膚科疾患の治療