2020年09月18日

コレクチム軟膏、続報。



アトピー性皮膚炎の画期的な外用剤として発売されたコレクチム軟膏。

コレクチム軟膏


当院でも多くの患者さんにお試しいただいております。


現在はまだ
1回に5グラム、1日に10グラム、という使用制限があるので
身体中にアトピーがある方には全く足りないため、
やはり顔面用かな、と想定していましたが


体に使用された患者さんから、とても高い評価が出てきています。

みなさん使用するグラム数を工夫されて、今日は左腕にのみ塗る、
などと場所を決めて効果を確認されています。


確かに皮膚のゴワゴワ感が薄らぎ、色も白くなってくるので、
やはりすごい薬なのだな、と手応えを感じます。


アトピー性皮膚炎の治療の選択肢の一つとして今後も活用したいです。



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posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 18:47| アトピー性皮膚炎

ピンクジェル・ヒートマスク導入で「針のない注射」


「針のない注射」とはなんでしょうか。



従来、
シワやたるみを最も効果的に治療するのは
ボトックスやフィラー(ヒアルロン酸)注入など
顔に注射針で注入することが最善の効果をあげるとされています。


顔に極細の注射針で、治療部位を刺すので、
痛みが出ないようlにあらかじめ麻酔のテープを貼ります。

しかし、毛細血管が多い方の場合は、針が血管を貫通してしまい
内出血を起こすこともしばしば。


もし、注射治療を行わずに膨らませたり引き締めたりできたら・・・
それが「針のない注射」という言葉の由来で、
ピンクジェルを開発する時の目標でした。








そしてピンクジェルスタートから現在
のところ、自信を深めています。



私にとっても、ここまでとは、と予想を超える効果。

初めてピンクのヒートマスク導入を受けた方からは
モチモチ肌して引き締まった肌に変わることへ
多くのご評価をいただいています。
頬の毛穴が締まり、
眼輪筋周辺のまぶたのたるみも引き締まるので目が大きくなり、
カラスの足跡シワは伸びます。




ステップは2つ。



ピンクジェルによるヒートマスク導入をして、

スクリーンショット 2020-09-18 16.27.28.png




スターターセットをひたすらご自宅で朝晩の洗顔後に多めに塗ってくださるだけです。
(スターターは皆さんが思う以上に大事)

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ヒートマスク(ピンクジェル)のB&A




何年も海外まで勉強に行ってまで注入技術を磨いてきた私ですが
正直いうと今は


ピンクジェル以前
私「ヒートマスクで表面にツヤを出して、カラスの足跡シワにはボトックス、たるみシワにはヒアルロン酸がいいですよ」

ピンクジェル後
私「ツヤ出し、たるみ取り、毛穴引き締め、カラスの足跡シワ、全部ヒートマスク導入で大丈夫です」



針は怖いからヒアルロン酸には躊躇していた方々に、お届けしたい施術です。





美容施術ブースでの感染症対策

1)お一人ずつに使い捨てのシーツと掛布を取り替えてベッドメイクしています。
2)施術開始前にアルコールによる空間除菌を行なっています。
3)開始前に除菌アルコールで手を除菌していただきます。
4)スタッフはフェイスシールド着用で施術いたします。

5)施術後のメイクブースでは、ご要望のあるコスメだけを使い捨て容器でご提供しております。










posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 16:33| ヒートマスク導入