2021年03月30日

今年もジャスミン。




もう20年以上続いている羽衣ジャスミンの株が
今年も花の季節を迎えました。



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庭に植えると思わぬところまで根を伸ばすので、元株から挿木したものを
鉢植えにしています。

これはつぼみの状態で花が開くと独特の香りを漂わします。



posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 15:44| 医療以外のつぶやき

来院者の方々をお迎えする朝の準備



外科用の防水不織布シートを広げて
今朝の花を選びます。

コロナ禍でお稽古行けてないけど、この時だけは茶道の気持ち。


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今日もどんな方が来院されるのでしょうか。





posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 09:29| 医療以外のつぶやき

2021年03月29日

今日の花器は丹波焼(立杭焼)






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今日の美容施術ブースの花
アフリカンデージー
花かんざし
ミニバラ
花器 丹波焼 丹誠窯





posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 12:26| 医療以外のつぶやき

2021年03月26日

今朝のブースの花


今朝の美容施術ブースの花。


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唐津の女流作家・中里文子さんの「あや窯」の花入
我が家の小さな庭から
アフリカンデージー
ミニバラ
花かんざし
アリッサム





posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 09:20| 医院からのお知らせ

2021年03月19日

美的GRAND春号でご紹介をいただきました。

小学館の最先端美容情報誌「美的GRAND」春号(2021年3月11日発売)




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「たくさんあるクリニックをどう選んでいいのかわからない

 美容医療に精通したジャーナリストが指南

 美容医療

 正しい見分け方、選び方」





という特集の中で



「勉強熱心で経験十分、未来を託せる 美容医療の名医9(人)」



の1人としてご紹介いただきました。





高名な美容ジャーナリストの海野由利子様が長年取材を通じて見続けてきた美容医療の現場についてリポートされている大変貴重な特集です。
海野様は、当院も10年以上前から何度か取材いただいているジャーナリストです。
今回、美容医療界への厳しい目線も記事にあり、一人の医師として身の引き締まる思いもありました。これも私たちクリニック側に一切の自己負担を求めない、非広告企画だから実現した、忖度ない記事なのだと思います。

たくさんあるクリニックにかかる中で、このポイントを注意して欲しい、というポイントの全てに今後も当院が合致していけるのか、私自身の挑戦も続きます。




書店でお求めいただくか、電子書籍にてご確認ください。




当院のヒアルロン酸治療の詳細はこちら




追記
ある日突然、記事の企画のお電話がありました。
「ヒアルロン酸のことについてお聞きしたい」。
質問にお答えして、写真をお送りしました。
何人の先生が他に取材を受けているのか、どういう企画なのか、全く知らないで発売の日を迎えました。


発売日、送られてきた美的を拝見して初めて、この企画の全貌がわかったのです。
まさか、このようなスタードクターとご一緒にしていただけるなんて。
こんなにご評価いただけるなんて。

深く感謝するとともに、これからも真面目に頑張ろう、と、自分自身に誓いました。













posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 09:28| メディア掲載

2021年03月18日

今朝の美容施術ブースのお花



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今朝のピンクジェル導入ブースの花。
最近花を咲かせましたが名前失念。

白と紫は大好きな取り合わせです。

posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 09:22| 医療以外のつぶやき

2021年03月15日

ラナンキュラス開花。




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今朝のちっちゃい庭の花。昨秋に植えたラナンキュラス、
ちょっといい感じに咲きました♪



posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 12:15| 医療以外のつぶやき

2021年03月13日

皮膚腫瘍除去術の時に考慮すべき皮膚割線について


皆さんの皮膚を摘んでいただくと、簡単につまめる方向と、
皮膚が伸びずにつまめない方向があることに気づくと思います。



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その理由は、人の皮膚両面には皮膚割線という皮膚の流れがあるからです。


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その皮膚割線に沿って縫合線ができるように腫瘍を取ると手術の傷の治りも早く
美しく治りやすいことが知られています。


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皮膚割線方向に長軸が向くように紡錘形に切除して

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縫合します。

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そうなると、皮膚割線方向に細長い皮膚腫瘍は紡錘形のデザインがしやすいことになります。

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対して、皮膚割線に直行する方向に長軸がある皮膚腫瘍の場合は
皮膚割線を意識すると、こんなに大きく切除しなくてはいけなくなります。

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縫合距離も長くなりますし
腫瘍そのものよりも、健康な皮膚の方がたくさん切除されてしまうことに気づかれると思います。


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同じ大きさの腫瘍なのに90度方向が違うだけで倍ほど縫う針数が多くなります。


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そんな場合は、無理をせずに時間を空けて2回に手術を分けて施術すると
大きな傷を残すことなく、また健康な皮膚を無駄に除去することもありません。




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一度に取ろうと思わないことも、場面によっては大切です。









posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 14:39| ホクロや皮膚癌

2021年03月11日

デュピクセントの効果を左右する「掻破習慣」とは



デュピクセントを数百人規模で治療している関東の皮膚科の先生の講演を先日拝聴していると

顔面部の皮疹だけ、どうしても治りにくい集団があることについて言及されていました。

しかし、そのドクターの観察眼のおかげで改善されていて、大変驚きましたので、ご報告します。
(いつものように私の作った画像です。)



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 デュピクセントの治療は頑固なアトピー性皮膚炎に劇的な効果を発揮するのですが
数百人の患者さんの中にどうしても顔の治りの悪い人たちがいることがわかってきたそうです。
患者さんの多くは、他の方々ならすっかり治ってしまうほどの回数を注射しているのに、顔の部分だけが腫れ上がる症状が続きなかなか治らないのです。




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顔の治りの悪い方々の多くに、習慣的に顔を触ったりポリポリ掻いたりする習慣の人が多いことに先生は気づきます。






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そこで顔を触ってしまったらメモる、という習慣を患者さんにお願いしたそうです。






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顔を触っていた人たちは、痒いから、というよりも、癖、習慣だったようで、メモを取ることで自分の癖を自覚して中止する意識が芽生えたようです。

当院の患者さんでも顔を触りながらしか人と喋ることができない人、
テレビを見ながらでもずっと顔を触っている人、
無意識に鼻の下を伸ばして掻いている人

そんな人を多く見かけます。

子供の頃からの顔面のアトピーの人で、顔面の病歴が10年以上と、長い人ほど、そういう癖が多いように思います。




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掻破習慣記録ノートの効果は絶大で、さわり癖が改善されると、他の部位に追いつくように顔面の症状もどんどん治ってきたようです。

デュピクセントの素晴らしい治療の効果を邪魔するほど、掻破すること触ることは悪習慣であることがわかったようです。






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この指摘は、ディピクセント治療中以外のアトピーの人にもとても参考になる事実です。

なんとなく人と話す時のリズムとして掻いてしまう、触ってしまう、という習慣はありませんか?
その癖を治すだけで、アトピーの症状は大きく改善するかもしれません。





posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 16:11| アトピー性皮膚炎

2021年03月09日

ニキビ治療の通院方法



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ニキビの患者さんの通院方法をお伝えします。




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まず初診にお越しください。
肌の状態を観察し、現在の肌の問題点をお話しします。
また、その改善のために自宅での生活についてもお話しします。






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多くの方に、次は1ヶ月後、とお伝えし、予約を取ります。


この1ヶ月の間に、
生活習慣を改め、外用剤をしっかり塗ることで、多くの方の肌に変化が現れます。
1ヶ月後に変化がない場合は、どこにつまずきがあったかを検証します。





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再診までの間にも、通院が可能な人には赤外線と圧出の通院をおすすめしています。
多くの患者さんは圧出を最初はとても嫌がります。
しかし、その効果に気づくと、むしろ進んで圧出をされる方が多いです。
膿を持ったニキビを長く置いておくと陥没などの跡が残りやすいからです。



赤外線と圧出も、電話予約の上お越しください。





posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 09:42| にきび治療
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