2015年04月06日

シミの種類別の治療/肝斑の場合。その2




前回の続きです。


肝斑の発生に、摩擦が関係あるのではないか、というところで終わりました。

では、頬骨に加わる摩擦とはどんなものがあるでしょうか。


患者さんを拝見していると、大きく分けて2つの原因があるようです。









その1 洗顔時やマッサージなどの激しい摩擦。

洗顔肝斑.jpg
(モデルはブリジッタちゃん。イタリアはアルベルベッロ出身です。)



こすれば、こするほど、黒くなります。









その2 うつぶせ寝。

うつ伏せ肝斑.jpg


頭の重さが頬にのしかかり、黒ずみます。











さて、治療なのですが、全てのシミの中で最も難渋するのが肝斑。

日本で初期からレーザー治療を手がけている私としては
どうにか克服したかったシミが肝斑だった、というほど
治療が難しいのです。






そのため、悪化させるようなことは、なさらないで下さいね。



洗顔肝斑バツ.jpgうつ伏せ肝斑バツ.jpg

ごめんね、ブリジッタちゃん。アルベルベッロからせっかく出てきてくれたのに。
IMG_3102.JPG
(ブリジッタの故郷)









さて、当院で、最も肝斑治療に効果を発揮しているのは






アクシダームとヒートマスク導入のセットです。


アクシ写真.jpg






この部屋で施術します。

アクシ部屋芦屋柿本.jpg






施術を行う、この椅子も、こだわって探しました。
電動リクライニングの革製です。


アクシ椅子.jpg



次回は、アクシダームの仕組みを詳しく説明いたします。






posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 11:04| アクシダーム治療