2015年06月19日

水いぼ(伝染性軟属腫)をどうするか。




お子さんの間で伝染する「みずいぼ」。






みずいぼ1.jpg








内容物をピンセットで摘除する、という治療なのですが、
お子さんが小さいと、怖がって暴れることで事故が生じやすく、
危険な治療でもあります。







みずいぼ2.jpg













無理なものは、無理ですよね。







みずいぼ3.jpg














その場合、お子さんの成長を待つのもひとつの手段です。






みずいぼ4.jpg









まずは、麻酔のシールを貼って痛みを緩和します。






みずいぼ5.jpg








それから、摘除。
親御さんは、麻酔したんだから大丈夫、と思いがちですが、
痛みは緩和されるだけで、
何個も摘除していくと、本当は痛いんです。







みずいぼ6.jpg








ですから、1回に1〜2個しか我慢できないお子さんも多いんですよ。






でも、お子さんの成長を待つうちに、
みずいぼが枯れて無くなることも多いので、
ご安心を。












posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 09:26| その他のいろんな皮膚科疾患の治療