2015年09月16日

プチ整形ブームを現在から振り返る。の巻。








10年ほど前、日本に「プチ整形」ブームという現象が巻き起こりました。








メスを入れるお顔の改造は怖いけれども、
その日から外出可能な美容施術なら受けてみたい。


そういう女性心理を見事に捉えたのが「プチ」かわいいという
言葉の選択だったのではないでしょうか。









当時は、今のように、スマホもありませんから、
ネットは一部のパソコンユーザーのものだった時代。
多くのムーブメントは女性誌が作り出していた時代でもありました。




現在のネット情報の利点は、
誰でもが思ったことをそのまま発進できること。


しかし、当時の女性誌は、
かなりの難関を突破して採用になった辣腕のライターさんが、
その腕を競うように医学の勉強もしながら、
最前線の現場に取材に入って情報を提供していました。




世を挙げての「プチ整形」ブームの中、
私は相次ぐ取材を受けながら、
別のことに感心していました。

取材に来る記者さんたちの好奇心、使命感、そして洗練された姿。ぴかぴか(新しい)
そして私の取り留めのない話を構成する能力。
生き生きとした時代の最先端の姿に惚れ惚れする思いでした。ハートたち(複数ハート)




記名記事で、その情報の信頼性を誇り、さらに
ライバルたちに抜きん出る記事を発信するために、
記者さんたちは、本当に真面目でした。ぴかぴか(新しい)



そして、報道の平等性をいつも意識していました。
敬意を持って取材くださる方々に目
私も一生懸命お答えしたものでした。






テレビが後追いするように情報を取り上げ出し、TV
全国の、特に芸能人ではない方々に
メスを加えない美容は、広がりを見せていきました。




当院にも、取材記事をご覧になって安心された
多くの患者さんがお越しになりました。

最も多かったのがヒアルロン酸の注入。
その次がボトックスの注入だったと思います。



before2.jpgafter2.jpg
ボトックスのビフォー&アフター







そして時代は多治療混合治療の黎明期でしたので、

ボトックス、ヒアルロン酸、
そして当院オリジナルのマスク導入のミックス治療が
最も人気でした。ハートたち(複数ハート)






この10年、
ネット情報に押され、取材を受けた情報誌の多くが廃刊と
なってしまいました。
あのキラキラした記者さんたちの使命感に燃えた目を懐かしく思い出します。








さてさて、その後進化した当院のミックス治療には
スターラックスぴかぴか(新しい)
アクシダームぴかぴか(新しい)が加わりました。








今日は水曜日で、そのような患者さんで
スタッフも増員して当たりましたが、
ちょっとバタバタな感じだったかもしれません。
モバQモバQモバQ



今日は昔話の一節をお話ししましたが
当院の美容医療は、まだまだ進化していく、予定です。かわいい




あ、今日は写真入れる余裕、あんまりなかった、ごめんなさい。ふらふら












posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 11:11| ボトックスビスタ