2016年09月30日

液体窒素のイボ治療に耐えられないお子さんにはハトムギエキス。



足の裏のイボ(尋常性疣贅)の治療は
毎日何人もお越しになる、一年を通して多い治療です。


多くの患者さんがスイミングスクールで感染しているように
感じます。


治療は2〜4週間に一度の通院のペースですが
すでに大きく成長してしまったイボは
除去に大変長い時間を要します。


また、強く凍結すればするほど治療効果は高く
短期間で治りますが


そうすると数日、痛みが続きます。




痛みが起きない程度の施術だと、ほとんど効果がなく
2週間後に来院した時に、何の変化もなかった、ということに
なりがちです。



また、そもそも、液体窒素に耐えられない年齢のお子さんも
多く来院します。



その場合は、ある程度、我慢ができる年齢まで経過を観察し
施術を行いません。


拡大に対して抑制効果があるのは、ハトムギエキスです。


医院では処方できない薬剤ですので、
薬局で購入してもらいます。

パウダーのものや錠剤のものがありますが
漢方薬のような苦みがなく、
ヨーグルトのような味で、小さなお子さんでも
摂取しやすいので、オススメです。




また、
「イボコロリは、どうですか」、と聞かれることがあります。
イボコロリの原料のサリチル酸は使い方に工夫が必要なので、また、今度その話をいたします。







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医院日本庭園

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posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 09:23| 液体窒素によるいぼ治療