2016年11月08日

ニキビは削らずに押し出して。



当院でニキビの治療を行う際に、最も気をつけていただきたいのは
自宅でのケアです。


ダメージを与えない洗顔方法はご指導していまして
その改善が早い方は治りも早いように感じます。


そして、できてしまったニキビは、潰さずに当院で面疱圧出することを
おすすめしています。
跡を残さず、綺麗に治るからです。


しかしながら、
それが待てずに自宅でブチブチ潰してしまっている患者さんも
多いのが実情です。


ニキビを潰した跡は、本当に長い間残り、
新しいニキビができなくなった後も、紫のシミが長期間残ります。


それを防ぐには、
ニキビを削り取らずに、両側から押し出すように膿を出す方法がおすすめです。




ニキビの両側を両手の人差し指や親指を使って押し
先端の毛穴部分から、プシュッと膿が出るように絞り出す方法です。


全体を削り取るよりは、はるかに跡が綺麗です。

関連記事 「古典的な治療ですが、やはり圧出は有効です。」


万が一、潰してしまって、できてしまった紫の跡は、
時間はかかりますが辛抱つよい治療で直すことができます。
しかし、できれば、そうならないように努めてもらうといいですね。





今朝の日本庭園。

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霜月に入り柄杓を新しくしました。茶道では炉開きの季節です。





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posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 09:36| にきび治療