2017年07月24日

薄着の夏ならではの ケガ、やけど。自宅ケアは限界があります。





毎日、猛暑の続いている関西地方。


サウナのような暑さの中、活動的なお子さんたちは
どうしても薄着になります。



そこで起こることは

 転倒した時の広範囲なスリキズ
 露出した太ももへの広範囲なやけど


などです。




連日、そのような患者さんが増えるのも、皮膚科では例年のことです。





最近は、ご多忙なご両親が多く、
「まずは医院に子供を連れて行く」


ということは、なかなか困難な状況なようで、


ご自宅で、ドラッグストアで買った薬やハイドロコロイド材で
なんとか治そうとなさるケースが増えています。



特にハイドロコロイド材は、とても良い面を備えたものですが、
一方で細菌感染の恐れがあるところに貼付するのは危険です。

(ハイドロコロイド材が何なのかを知らない人は、検索してください。
 よく目にしているものだと思います。)




ハイドロコロイド材を私が医療に取り入れたのは、平成8年ごろですから
もうすでに20年は経過しています。
それらは、皆さんが入手している市販品とは構造もずいぶん違います。




IMG_1559.jpg
これが医療用のハイドロコロイド材です。







これほど便利な被覆材もないという思いもある一方で、
多くの症例に使ってきて、やはり軟膏処置の方が
利便性も効果も高いと思える場面もあります。




ご多忙な場面も、とてもよくわかるのですが、
ケガ、ヤケドは初期治療がとても大切です。



まずは、お近くの医院に御相談された方が、
治り方も綺麗ですし、治る早さも早いと思います。






診察のご予約は
医療法人社団双樹会
皮膚科 芦屋柿本クリニック http://ashiya-kakimotoclinic.com
住所: 〒659-0025 兵庫県芦屋市浜町3−7
電話: 0797340400
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無料駐車場8台あります。お電話でご確認ください。
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posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 09:31| 湿潤治療・ケガ、やけど