2017年07月27日

爪白癬、陥入爪の患者さんがこの数週間、とても増えています。



爪白癬、足白癬の重症化、陥入爪の患者さんが増加しています。



関連記事「爪白癬治療は第3段階に入っています。

     「ワイヤーのご相談が増えています。」



これらは当院が、得意とする分野の一つです。








昔話をさせていただくと、


大学病院勤務時代は、皮膚科で足のご相談の患者さんが来られたら
ちょうどお風呂の椅子のような高さの台に
靴を脱いだ足を乗せてもらい、


医師はかがみこんで診察をしたものでした。






しかし、その体勢は、毎日の診療の中で、
医師の腰部に負担となっていきます。





その当時、先輩のドクターが

「かがむことができなくなったので足の診察はしにくい」

とおっしゃるのを聞き、将来について不安を感じました。





というのも
私は学生の頃にぎっくり腰を罹患したことがあったので、
腰についてはいつも注意していたからです。

そして
長年皮膚科に従事するなら、従来の「足置き」での診察は早晩無理になるだろうと
予想し、



自分が開業した時は
足の診察は昇降ベッドに患者さんに上がってもらって
目の高さで診察を行うようにしました。






そのため、この年齢になっても、負担なく足や爪の治療を
思う存分、行えています。







私自身もそうですが、自分の足の形や爪の状態まで
しっかり見ることは、体が硬くなると、なかなか困難です。





ご本人が気づいていない
水虫や外反母趾、陥入爪を早期に発見し
治療方針を的確に行うのに、昇降ベッドは大活躍です。




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安心のタカラベルモント製です。




私がもう一度開業するとしても、これだけは外せないのが
昇降ベッドです。







診察のご予約は
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今朝、打ち水をした当院の日本庭園です。



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皮膚科 芦屋柿本クリニック http://ashiya-kakimotoclinic.com
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posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 11:47| 足・爪・靴に関する疾患