2017年09月25日

ニキビ治療の、効果を強めるタイミング。




様々な生活習慣や、間違ったお手入れで傷ついた肌。
にきびの原因がそこにあることも
診察室で多く遭遇します。






関連記事「もう一度見直そう、ニキビのスキンケア。」





お手入れの間違いを正し、調子が整って来たら、
次の段階の外用剤に切り替えた方がいい場合もあります。




それまでは。最初の処方の薬をできるだけたっぷり外用してほしいのです。


たっぷり外用して数ヶ月で肌質を保湿できる環境に変えて行くこと。

それがニキビ治療のスタートラインです。


ただ、万が一、肌に合わない場合もあるので、
初診時は1本ずつしか処方しないことも多く、
最初の2〜4週間でそれを使い切った時点で受診してもらい

薬との相性が問題なければ多めに処方するようにしています。


それなので



最初の少量の薬を数ヶ月前に使い切って
その後何も外用せずにいて
「やっぱり治らない」と受診されると、ちょっと残念に思います。

今日までのこの時間にもっと直せる情報提供があったのに、と。




せっかくの治療チャンス、私たちスタッフと共に頑張っていきましょう。







posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 14:28| にきび治療