2018年01月30日

いけばな新作。節分にちなんで。





嵯峨御流、吉田泰巳先生がいけばなをいけに来てくださいました。




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水盤に並べられてヒイラギや赤い実。








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「節分やから」
と吉田先生。







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こんなしつらえを拝見すると、
落語好きな私は「厄払い」という古典落語を思い出します。
おっちょこちょいの男の人が、即席の厄払いとなって
小銭を稼ごうとしてドタバタが繰り広げられる笑話です。


「厄払い」という人が町中の商家を回って厄を払うゲンのいいセリフを
言って、お金をいただいていた、なんて、戦前までの話でしょうか。

私が聞いたのは人間国宝、故 桂米朝さんのCDで、1992年の高座のものです。

面白い噺ですので、上方落語の最高峰の技をぜひお聞きになってください。






吉田先生、いつもありがとうございます。












posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 10:21| いけばな吉田泰巳先生の世界