2018年02月19日

お子さんの乾燥肌が、何月まで続くかを注視してください。



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今朝のエントランスホールから2階を望む風景







この時期のカサカサに粉が吹くような乾燥肌。



今年の冷たく痛いような乾燥した寒気は、
例年ないほどの乾燥肌のお子さんを増やしています。



10歳以下のお子さんの、このような乾燥肌の原因には
この2週間の患者さんの肌から割り出すと以下の3種類が考えられます。



1単なる冬だから乾燥
2潜在的にアトピー性皮膚炎が潜んでいる
3水イボ(伝染性軟属腫)がある







これから、梅雨を経て夏に向かう中で乾燥肌がすっかり治るのかどうかを注視しなくてはなりません。
大気の湿度が上昇しても乾燥肌が続くのであればアトピー性皮膚炎への可能性が高まります。



どちらにしても、お手入れ不足では良くありません。
保湿治療薬を毎日しっかり塗って乾燥を防ぐことは必須です。
市販のクリームで、まずは手入れを始めてくださっていいのですが
改善が認められない場合は皮膚科にご相談ください。








3の水イボですが、有名な現象ですが、水イボがあると周囲の皮膚はカリカリに乾燥します。水いぼ摘除すべきか放置で経過を見るかは年齢に応じて慎重に考えますが、どちらの場合も周囲の乾燥肌の治療は必要です。

関連記事「水いぼ(伝染性軟属腫)は、痒い皮膚炎を併発します。」





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posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 09:18| ボトックスビスタ