2018年03月08日

毎日の歩き方、気にしてみませんか?



歩き方が腰や膝の骨変形、そして外反母趾や巻き爪の原因に
なることはよく知られています。



女性の場合、油断をすると30歳代から、
がに股歩きを始めてしまうことも。


街でよく見かけるのは、バレエリーナのような
つま先を外に向けて逆ハの字のように膝から出す歩き方。

街中でその歩き方ですと、スカートから出た足は
がに股で両膝の間が開いて向こうが見えます。



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この歩き方で問題となるのは、足の親指の内側に
全体重がかかって蹴り出すフォームなので

外反母趾や巻き爪の原因になります。


加齢や痩せなどで足を高くあげる大腿の筋力が弱くなると
このガニ股歩きになりがちですので
要注意です。
シニア女性には圧倒的にこの歩き方が多いのも、
実は筋力がなくても前に進めるので楽だからです。





足の裏の踵から着地し、足先まで体重移動する歩き方が
理想ですが、意識して訓練しないと、なかなかできません。


そして50歳以上になってから、歩き方を矯正しようとしても
脊椎に歪みが出てしまっていると、もう手遅れなこともあります。




若いからこそ、歩き方に意識が必要なのかもしれません。







posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 19:25| 足・爪・靴に関する疾患