2018年03月20日

今月一番多い相談は 「イボ」関連。


一般にイボといわれるものは大きく分類すると



1伝染するもの



2加齢などによるもの



に分かれます。




1伝染するものには

水いぼ(伝染性軟属腫)
扁平疣贅
尋常性疣贅

などがあります。

水いぼは年単位で観察していると抗体が増えて消滅しますが
時間がかかりすぎて、待つのが好ましくない場合もあります。

例えば、保育施設やスイミングスクールで感染させる恐れが指摘された場合や
家族に免疫の弱い人がいて感染させてはいけない場合です。


その場合は、ペンレストいう麻酔テープを貼って除去します。

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3歳位のお子さんにこの処置をすることもありますが
親御さんも驚くほど痛がらない場合も多いです。






尋常性疣贅は液体窒素での除去を推奨しますが、
小さなお子さんの薄い皮膚に柔らかく隆起した新生の尋常性疣贅ができた場合であれば、
スピール膏の交換で除去できることもあり、適応させていただくこともあります。




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2加齢などによるものには

脂漏性角化症
色素性母斑
アクロコルドン

軟線維腫(若年発症もあり)

などなどがあり

これは分類と発症部位と姿によって治療は異なります。


液体窒素のこともあれば、
仕上がりの美しさや病理検査の必要性で手術を採用する場合もあります。








今月は、こんなご相談を毎日多くお受けしています。


3月はイボ月なのかも・・・・・?







診察のご予約は


医療法人社団双樹会
皮膚科 芦屋柿本クリニック http://ashiya-kakimotoclinic.com
住所: 〒659-0025 兵庫県芦屋市浜町3−7
電話: 0797340400
無料駐車場8台あります。お電話でご確認ください。
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posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 09:11| 液体窒素によるいぼ治療