2018年07月06日

低気圧の停滞から生じる気象病、じんましんにご注意を。




近年、気圧の変化が体に及ぼす影響が、
ある種の疾患と関わりがあることが知られるようになり
「気象病」という概念が世間にも広がってきました。


気象病は、全員に起こるわけでもないとされ、
通常感じない気圧の変化を内耳が感じ取り反応する人は、
その結果、自律神経に乱れが生じるのではないかと言われています。

一説には、車酔いしやすい程、内耳が敏感な人に多いとも言われています。



症状としては、
頭痛、耳鳴り、難聴、古傷の痛み、などが有名ですが、


皮膚科疾患でも、実は訴えは多く


自律神経との関係が深いと言われている
アトピー性皮膚炎やじんましんは、気象との関連が知られています。





当院でも、このような長期の雨や、台風の時は

「じんましんが治らない」

とか

「体が痒くてたまらない」




という患者さんが急増します。







今週は、急性じんましんの患者さんに
即効性のある静脈注射を打つ場面が本当に多かったように思います。





今日から明日にかけて、まだまだ雨が続きそうです。
この地区も警報が出て、学校は休校のようです。



当院は通常通り開院しますので、
じんましんの増悪などでお困りの際は、ご相談ください。







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今朝の開院前の待合室。
雨ですね・・・・霧雨台風







診察のご予約は

医療法人社団双樹会
皮膚科 芦屋柿本クリニック http://ashiya-kakimotoclinic.com
住所: 〒659-0025 兵庫県芦屋市浜町3−7
電話: 0797340400
無料駐車場8台あります。お電話でご確認ください。
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posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 09:13| アトピー性皮膚炎