2019年08月09日

今の時期のコゲ日焼けは将来のシミに。




毎日のように、焦げるほど日焼けした患者さんが
「痛い」と来院されます。


この時期のコゲ日焼けは、本当に危険で、

特に背中の皮がめくれるほどの日焼けは
のちに
「日光性花弁状色素斑」になる可能性が非常に高いのです。



こんなシミです。ご覧になったことがあるかもしれません。
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このシミを取ろうと思うと、
塗り薬や飲み薬やエステなどではとれませんので
Qスイッチレザーの照射を何回も当てねばならず
また、日本の厚生労働省の取り決めでは保険での施術は
禁じられているので
費用もかかります。



例えるなら、タトゥーを取りたいと思うのと
同じくらいの治療期間も費用もかかるのです。




何気なく焼いてしまっている背中ですが、
将来どうなるか、ということも、少し知っておくといいかもしれません。












posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 10:56| その他のいろんな皮膚科疾患の治療