2020年08月06日

花を長持ちさせるには



猛暑で庭の花も疲労気味。
ウコンの花とダリアがなんとか咲いてくれています。



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昨日、英国BBCのドラマを見ていると、
幻の至宝と言われた巨大レッドダイアモンドの原石が発見された話で、
有能な宝石商と、天才研磨師が出てきます。

ダイアを出来るだけ高く売りたい宝石商はカラット数を大きく保ちたいので
あまり研磨をして欲しくなくって、そのためにはダイアの形が最高でなくてもいいと思っている。

天才研磨師は大幅に石のサイズが小さくなっても最高のプロポーションを削り出そうとする。
それこそがダイアの名声を高めると考えている。
そして天才研磨師は、宝石商を「美を解さないけちん坊」扱いをする。



それで、今日のこの花なのですが、
せっかく自分で庭で育てた花なので、生け花にしても出来るだけ長持ちさせたいのです。
長持ちさせるには茎の切断部を毎朝水切りをしなくてはなりません。
そうすると初日は茎が長いほど長い期間楽しめるのです。



そういう理由で花をいけると、新しい花ほど茎が長く、
何日かたった花は茎が短くなります。
はっきり言って、ださい生けかたです。

映画の天才研磨師ならば、今日切ってきた花でも、美のためにバッサリと
茎を切り、素晴らしいプロポーションの生花を作るのでしょう。

私ってどうもけちん坊の宝石商みたい、そう思いながら今朝はこの花をいけたのでしたかわいい
















posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 14:02| 医療以外のつぶやき