2021年02月04日

シミ治療の現在地。



リモートでの学会が増えたおかげで、開業していると日頃はなかなか参加できない学会や発表を視聴することができ、
「最新の医療機」を使った治療の実情などに触れる機会が増えました。



見ていての結論は、今のところ、私のメソッドを超える美容医療はない。
(ただし、メスを入れない部門に限る)



と、言い切ってしまいたい誘惑に駆られますが、
「不遜」と怒られるかもしれない。
でも、もうキャリア的には十分言っちゃってもいいかな。

などなど、思う今日この頃。

そろそろ買い替え時期の医療機もありますが、
買い替えながら、今後も基本方針は変わらないと思います。



美容医療を志す若い先生(ドクター)にお願いしたいのは
「美容医療はその場限りのものではない」ということを心に留めて欲しいこと。


その人のお肌の経年変化を最小限に整え続け、
美肌を10年単位でお守り続けていくこと。

その信念を忘れないで、とお願いしたいです。



たとえ、患者様ご本人の事情でお手入れが途切れても、
必ずまたご縁があると思います。

お久しぶりの方々が来られると
「ああ、覚えてくださっていたんだな、信頼は揺らいでなかったんだ。」

と思い、
また、その方のお肌を守る歳月を重ねることになります。



軽度アトピーがあっても
ニキビがひどくても
肝斑やしみがあっても


理想とする肌は光沢あって透明感がある肌。


そこへ至る方法は、皆さんお一人ずつ違います。
レーザーが必要な方(かた)、外用剤だけで大丈夫な方、
パッチテストをした方が良い方、

皆さんへのアドバイスや治療は様々ですが、

光沢と透明感を目指して、そしてその維持を目指しての
私の診療はこれからも変わりません。






美容施術













posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 11:19| しみとり治療