2021年11月16日

ほくろをとるのにレーザーよりも縫う方がきれいになるケースについて。シワのある部位編


直径が1センチ前後の大型のほくろをとる場合、
ドクターの技量にもよりますが、縫合の方がはるかにきれいに治るケースがありますシリーズ第2弾。



次はこのような場合。

条件は
 シワの多い女性。(たるんで余っている皮膚がかなりある)
 鼻と目の間の皮膚の薄い場所。


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ほくろを消してよく観察してみましょう。
この場所には横ジワがかなり深く刻まれています。
このシワに馴染ませるように縫合線を作ると綺麗に治ります。




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これだけ皮膚のたるみがあるならば紡錘形に切除する「基本のき」の手術方法が最も綺麗に治ります。


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縫合した時に、無理な引きつりも起きません。


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傷跡はシワと一致して、どこだったか分かりにくいほどに馴染みます。



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一番綺麗に治る方法について、よく主治医の話を聞いて、手術方法を選択しましょう。









posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 17:38| ホクロや皮膚癌など皮膚腫瘍全般
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