2021年12月10日

巻き爪の治療(軽症の時)



巻き爪は、横からの圧力で生じます。
きつい靴、クセのある歩き方、などが原因となります。



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進行すると爪横の皮膚が赤く腫れて盛り上がってきます。




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軽症の場合


巻きがそれほど進行していない、軽い食い込みの段階の時は食い込んでいる爪の下にやや硬いテープを差し込みます。

当院ではニチバンの布絆創膏を使用しています。


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これを食い込み部分を浮かせるように深く差し込みます。



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外れたら差し込んでを繰り返します。



最初の数日は差し込むのに苦労しますが、徐々に爪が浮上してくるので
入れやすくなります。

1週間ほど差し込みを続けたら、ほぼ食い込みは解除できます。









posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 17:37| 足・爪・靴に関する疾患
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