2022年07月17日

なんば高島屋の重野克明展、おすすめします。情報追加しました。




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なんばの高島屋さんで開催中の重野克明先生の個展。
楽しみに楽しみにしていました。




先生との最初の出会いは堂島ホテルで開催されたアート大阪。

アート大阪は今年20周年だそうで、昨年からは中之島公会堂などで大きく開催されていますが
当時はもっと小規模でした。


私も毎年楽しみにしていて、その年に一番惹きつけられた作品を自分の中で決めていました。



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上の絵が、私の、「その年の1枚」。
重野克明先生の「Tiger」。

裏を返すと2008年とあるので、その年のアート大阪だったのでしょうか。


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それから14年。
先生は期待を裏切らない作家であり続けてくれます。
ファンには最高。






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先生の個展ではお馴染みという自宅の椅子。
撮影ポイントだそうですよ。

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右の陳列台にあるのも、自宅から持って来られた座布団。
ここに寝にくる猫の絵も一緒に展示です。

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先生は元々猫画の人ではありません。
8年前に現れた猫のお陰で生活が一変したそうで、次の絵で吹き出しちゃいました。




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(先生のsnsから)


















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人や動物への優しい視線。
確かな技術。
独創性。
ユーモア。


今、私たちが必要とするものが先生の作品にはあると感じます。




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今回先生とじっくりお話する時間が持てたので、初めて知った事も多く。
笠間焼の作家、伊藤珠子先生が奥様で、重野作品にしばしば登場されている事。
高校時代は強豪校で野球部だった。補欠だったけど東京藝大野球部では無双だった事。
子ども時代の関西の最も濃い印象はバース掛布の両選手だった事。







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31年目の夏というタイトルには掛布選手の背番号と、先生ご自身の高校野球大会からの年数が込められているそうです。
その事実と全く関係のない猫を合わせ技にして澄ましているのが重野ワールドです。










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心優しいイメージが今も残るバース選手が1塁を守っているところに猫が迷い込んだので、助け出している絵です。
左後ろに甲子園のスコアボードの特徴的なアウトラインが見えます。
こんな事実なかったはず!?
またまた重野ワールドなのでしょうか。












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漫画ジャケットをお召しなのが先生。丁寧にご案内くださるんです。


もしよかったら、この作品群の技法もお尋ねください。
現代版画家のトップランナーなのです。




明日7/18まで高島屋に在廊された後一旦お家に戻られて、次の週末はまた先生は高島屋に在廊されるそうです。
是非あそびに行って、癒されてくださいね。



















posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 17:02| 医療以外のつぶやき
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