フランス製だと聞いていた棚の上のライトが長い間故障していまして
修理していただけるところを探していたのですが
そうだ、家具のFUJIさんなら引き受けてくださるかも、と
相談すると、
ジャン
昨日、修理完了
流石でございます・・・・・
棚の中には、私の思い出の品々があります。
一番上にあるのは
手作りの土笛。
これからバカンスに出かけるのでしょうか、
家族全員と屋根の上にはおじいちゃん夫婦の遺影!?
女の子が握って話さない人形は、窓の外で吹き飛ばされそうです
後ろを見ると、ちゃんと笛の吹き口があるんですよ
これを購入したのは、南イタリアのアルベロベッロという街です。
こんなとんがり屋根の街並み、ご覧になったことがあるかもしれません
世界遺産のこの街は、2005年以降、日本の白川郷と姉妹都市なんですよ。
不便なことも多い中、代々景観を守っている気持ちが通じ合うのかもしれませんね
遠景では冷たい白と灰色の街並みに見えますが
ほとんどがお土産物屋さんになっているので
実は色とりどりの街でもあります
この写真たちは、契約しているフリー画像のサブスクのものですが
偶然、ここに↓、もう一つのお土産物、人形を売っているお店が見えます。
うちの棚の一番下に置いてある人形も、ここから来たものです。
アルベルベッロへは、ナポリから参りました。
(このルートは初見で情報整理できず復習を兼ねて2回行きました)
ナポリといえば、近くのポンペイが有名な観光地ですが
私はあまり関心が湧かず
それよりもカゼルタ宮殿に引き寄せられました。
この南イタリアに、なぜにこんなヴェルサイユ宮殿のようなものがあるかというと
ここを建てたのがブルボン王家の末裔だったからなのですが
(その後、ナポレオンに追い払われます)
そのお話は、またご興味があったらどうぞ深掘りしてください
そして、ナポリから東へ東へ参りますと
ポジターノ
アマルフィ
そしてもっと頑張るとアルベロベッロへと続きます。
もちろん、途中は海沿いを避けて高速道路もありますよ
昨日、照明を修理していただいただけで、いろんな思い出が蘇りました。
職場旅行、勉強を兼ねて、バカンス、色々な機会にイタリアには10回以上旅をしました
今、また、どこにもう一度行って何をしたいかなあ・・と考えたら
2つの場所が頭に浮かびました
ヴェネチアのフェニーチェ劇場
で、オペラを見る。
ローマのボルゲーゼ美術館に行って
大好きなベルニーニの彫刻を見る
どちらも忘れ得ぬ体験でした・・・・
さあしかし、今、そんな体力、残ってるかなあ・・・・・・・・・・
