2018年07月10日

いけばな新作。酷暑の目に安らぎを。



昨日、嵯峨御流・吉田泰巳先生が梅雨明けの朝、
いけばなをいけに来てくださいました。




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素早くバランスをとっていけていきます。





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濃い緑の爽やかな作品です。





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後ろの油彩とも引き立て合いますね。






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吉田先生、ありがとうございました。







posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 17:43| いけばな吉田泰巳先生の世界

2018年06月26日

いけばな新作。カサブランカの変化が楽しみです。




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嵯峨御流 吉田泰巳先生がいけばなをいけに来てくださいました。
(先生のお姿はチラッと出し惜しみ)






先日書いた灯台躑躅(ドウダンツツジ)の文字は別の字で
「満天星」とも書くそうです。



見上げる濃い緑に、星がきらめくような花が咲くことが
名前の由来でしょうが、
花のない今の時期も、葉裏の白さがキラキラ光り
それも星のように見えるのです。



そのドウダンツツジの足元に
豪華なカサブランカと赤い小花が入りました。








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今は奥ゆかしいカサブランカが今後開いて行く様子が
楽しみです。





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吉田先生、ありがとうございました。



















posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 12:30| いけばな吉田泰巳先生の世界

2018年06月11日

生け花新作。ドウダンツツジ





ドウダンツツジ、漢字では灯台躑躅と書くそうです。




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見上げるような作品。
今朝、吉田泰巳先生がいけにお越しくださいました。









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色濃い緑陰が、涼しさを感じさせる作品です。






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足元の花は後ろの油彩の赤色を引き立てます。







エントランスのスペースを生き生きと引き立てていただきました。


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吉田先生、ありがとうございました。











posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 11:20| いけばな吉田泰巳先生の世界

2018年05月26日

いけばな新作。真っ赤なアンスリウムが映えます。




ハート型の赤いお花はアンセリウム。

花言葉は
 「飾らない美しさ、無垢な心」
だそうです。




吉田泰巳先生の新作です。
後ろの油彩と見事に映えますね。



先生、ありがとうございました。




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posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 13:17| いけばな吉田泰巳先生の世界

2018年05月08日

いけばな新作。吉田先生の詩の世界。




ゴールデンウィークが明けて、吉田泰巳先生がいけばなをいけに来てくださいました。



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菖蒲のような葉もみずみずしい、初夏の作品。


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いつも完成度が完璧ですね。



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その吉田先生が詩集を出版されました。
今週、神戸で出版パーティーが開催されるそうですが
一足早く、頂戴しました。




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詩集「折にふれて」
著者 吉田泰巳
発行所 株)出版ワークス




装丁は深い海を思わせる紺地にグレーの文字。
そして薄い灰色(茶道の灰の色)の帯にあっさりとしたイラスト。


色の感覚の素晴らしい先生らしい、とても計算された配色に
まず見入ってしまいます。






そして、帯を外すと



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イラストの正体はこの写真だったことに気づきます。





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先生の代表的ないけばな作品です。








内容の詩ですが、これはお読みいただくのが一番でしょう。
ここでは触れません。







詩集にあった先生の最新のプロフィールを引き出して
ポスターにして、エントランスホールに掲示しました。



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まだまだ、先生の活躍は続きます。















posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 13:29| いけばな吉田泰巳先生の世界

2018年04月10日

いけばな新作。引き算の美学。



嵯峨御流、吉田泰巳先生がお越しくださいました。





先生のおしゃれな装いにも注目。
本当に、神戸元町の伊達男、って感じですね。


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そして、作品がまたまた、この美しさ。




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真正面から


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引いて見てください。


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ぜひ、本物をクリニックで見てください。
バランスと引き算の素晴らしさに感動します。








posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 12:46| いけばな吉田泰巳先生の世界

2018年03月27日

いけばな新作。屏風との競演第2弾。






嵯峨御流、吉田泰巳先生がいけばなをいけに来てくださいました。



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今回はぐっと落ち着いた色目の花々。






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後ろの屏風の、花ではなく幹の色が引き立ち
締まった印象の空間が出来上がりました。

前回とはまた違う視点で屏風との合作空間に仕上がり
「いけばなとはインスタレーションだ」という吉田先生の
お言葉通りの完成度だと感じました。







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吉田先生、ありがとうございました。






posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 10:08| いけばな吉田泰巳先生の世界

2018年03月12日

いけばな新作。枝垂桜の屏風とともに。





先日3月12日に、嵯峨御流・吉田泰巳先生が
いけばなをいけに来てくださいました。




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ちょうど、春の枝垂桜の屏風を出したところだったので
この屏風のことをよくご存知の吉田先生がお花を合わせてくださいました。



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枝垂桜のボリューム感に負けないようなミモザの花。
そして
カサブランカが清楚なアクセントになっています。






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先生も早速、ご自身のfacebookにアップロード。



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多くの方々にいいねをいただいているご様子です。









そして、今朝のお花。



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この陽気でカサブランカが開花して来ました。
見頃はまだまだ続きますので、どうぞ生でご鑑賞ください。















posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 09:53| いけばな吉田泰巳先生の世界

2018年02月15日

いけばな新作。寒さの中に暖かさを。



嵯峨御流、吉田泰巳先生がいけばなをいけに来てくださいました。



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後ろの油彩画と引き立てあうように、赤を沢山使って。




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豪華、そして繊細。



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エントランスがぱああっと明るく、そして暖かくなりました。




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吉田先生、ありがとうございました。






posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 08:54| いけばな吉田泰巳先生の世界

2018年01月30日

いけばな新作。節分にちなんで。





嵯峨御流、吉田泰巳先生がいけばなをいけに来てくださいました。




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水盤に並べられてヒイラギや赤い実。








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「節分やから」
と吉田先生。







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こんなしつらえを拝見すると、
落語好きな私は「厄払い」という古典落語を思い出します。
おっちょこちょいの男の人が、即席の厄払いとなって
小銭を稼ごうとしてドタバタが繰り広げられる笑話です。


「厄払い」という人が町中の商家を回って厄を払うゲンのいいセリフを
言って、お金をいただいていた、なんて、戦前までの話でしょうか。

私が聞いたのは人間国宝、故 桂米朝さんのCDで、1992年の高座のものです。

面白い噺ですので、上方落語の最高峰の技をぜひお聞きになってください。






吉田先生、いつもありがとうございます。












posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 10:21| いけばな吉田泰巳先生の世界