2019年01月19日

いけばな新作。1月の花。


おはようございます。
今朝の当院周辺、お天気も良く、診察日和です。

今日は紫外線、注射担当の看護師さんも2人体制です。
混雑は緩和できると思います。

診察の電話予約は前日までとなっていますので
直接診察にお越しください。







先日、嵯峨御流吉田泰巳先生が今年初めてのいけばなをいけに来て下さいました。




写真は今朝のものです。



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渋い色のアンセリウムが効いています。







後ろの油彩との競演ですね。







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posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 08:50| いけばな吉田泰巳先生の世界

2018年12月29日

いけばな新作。お正月のお花。そして福田眉仙展。




今年の診療も昨日で終了しました。
地域医療に少しはお役に立てたのか、なかなか自分ではわかりません。

ただ、この一週間は昔馴染みの患者さん方が、
「今年も本当にありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします。」
とおっしゃってくださって

それだけで、本当に幸せ。
こちらこそ、来年もよろしくお願い申し上げます。




さて、最終日の朝、嵯峨御流、吉田泰巳先生がご多忙の中
お正月のお花をいけに来てくださいました。






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エントランスのお花は、水盤に清々しく


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葉牡丹、若松、万両、菊。




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「黄花朱実」の謂れを先生から伺いながら、傍でいける様子を撮影していました。
今年最後の授業です。








待合室の中にも別の作品を



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神様が玄関だけで帰ってしまわない様に、
家の中にも松は必要なのだそうです。




吉田先生、本年も、本当にありがとうございました。







そして
吉田先生のお友達でもある西宮大谷記念美術館の越智館長が
年明けからの展覧会のポスターをお持ちくださいました。





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福田眉仙(ふくだ・びせん)は1875(明治8)年現在の兵庫県相生市に生まれ、
1917(大正6)年東京から西宮の苦楽園に移り、
1920(大正9)年芦屋の六麓荘町に自宅を構えていたという


なんとも地元にゆかりの深い日本画家です。


公式サイトに掲載された日本画には線や色に柔らかい光を感じさせ

こってりした南画がちょっと苦手な私には
「わかる!西宮芦屋の、南斜面の瀬戸内気候の光って、こう見えるもんね。」と
激しく親近感が生まれました。




この「わかる!」を共有いただけたら、とご紹介いたします。





受贈記念 日本画家・福田眉仙とその周辺

会期   2019年1月3日(木)〜2月11日(月・祝)
休館日  水曜日
開館時間 午前10時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
入館料  一般500(400)円、高大生300(200)円、小中生200(100)円

*( )内は20名以上の団体料金(いずれも税込価格)
*西宮市内在住65歳以上の方は一般料金の半額(要証明書呈示)
*ココロンカード・のびのびパスポート呈示の小中生は無料
*心身に障害のある方及び介助者1名は無料(要手帳等呈示)
*割引券付ちらし持参の方は一般500円を400円に割引(複製不可)

西宮大谷記念美術館





開催が楽しみです。








posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 11:49| いけばな吉田泰巳先生の世界

2018年12月17日

いけばな新作。綺麗。


嵯峨御流 吉田泰巳先生がいけばなをいけに来て下さいました。



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モノトーンの、清楚で若々しいいけばな。




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町中が色とりどりのクリスマスシーズンなのに
あえてこのシンプルな色目を選んでくださった吉田先生。





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まるで甘いものが続いた後のお口直しのような清涼感に感動。
慌ただしい年の瀬が、いけばなで落ち着いた気持ちになりました。





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流石、お師匠様、です。
吉田先生、ありがとうございました。













posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 11:31| いけばな吉田泰巳先生の世界

2018年12月03日

いけばな新作。抑えた色目で静かなクリスマスを迎える準備です。






嵯峨御流・吉田泰巳先生がいけばなをいけに来てくださいました。






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やや濃い緑色のヒバにはよく見ると実がびっちり



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薄いピンクの花序を持ったアンスリューム


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それらが素敵なメロディーとなって楽しそうな作品です。




どちらもクリスマスの定番の樹木や花ですが、
吉田先生らしく、色目を抑えてとても上品。







そうお伝えした時の、先生の笑顔です。

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先生、今日もありがとうございました。








posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 13:48| いけばな吉田泰巳先生の世界

2018年11月19日

いけばな新作。日本画といけばなと。






嵯峨御流、吉田泰巳先生がお花をいけに来てくださいました。







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先日の花器を使って、新たな作品は、こんなに豪華。






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屏風の日本画に使われている白い色の絵の具は
胡粉(ごふん)というのもで、貝殻を砕いて作る古来からの日本の絵の具です。


その胡粉の色を引き立たせるように、
ブーケのような白い花々。






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先生の創造力が冴え渡っていますぴかぴか(新しい)
先生、本日もありがとうございました。





(屏風、1ヶ月ほどでしまう予定でしたが、
 もうちょっと出しておこうかな・・・・。)














posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 14:17| いけばな吉田泰巳先生の世界

2018年11月05日

いけばな新作。舞台は完璧です。



嵯峨御流・吉田泰巳先生がいけばなをいけに来てくださいました。





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今日の花器は先生が持ってきてくださいました。
兵庫県いけばな展でも使用された、
素焼き風ですが、釉薬のかかった檜垣文の凝ったものです。







そこにユーカリをいけ、
緑のアンスリウムを添えます。




ユーカリを高く高くいけることで
まるで風を受けてそよいでいるよう。
後ろの屏風の水辺の景色に動きが加わりました。





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いけばなを足しすぎない、「引き算」の美学。
その効果が、屏風と掛け算となり劇的な美しさとなりました。






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素晴らしい!
先生、今日もありがとうございました。










posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 13:14| いけばな吉田泰巳先生の世界

2018年10月27日

大丸神戸店 兵庫県いけばな展 見てきました。




兵庫県いけばな協会 創立65周年記念
「兵庫県いけばな展」
会期 2018年10月25日(木)→30日(火)
【前期】10月25日(木)→27日(土)
【後期】10月28日(日)→30日(火)


現在開催中です。





今日までですが、嵯峨御流吉田泰巳先生の作品もありました。



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なんとユニーク!
楽しさ溢れる作品でした。





posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 17:43| いけばな吉田泰巳先生の世界

2018年10月23日

いけばな新作。屏風との共演となりました。兵庫県いけばな展のご案内。




嵯峨御流・吉田泰巳先生が、早速屏風に合わせていけばなをいけてくださいました。



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水盤に水を張り、まるで屏風の中の水辺が続いているかのような演出。



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いつもこの季節にはハロウィンを意識したカボチャの作品を作ってくださる先生ですが
今年は、屏風の神聖な様子を生かしたしつらえ。

ちょっと祭事のような厳かな雰囲気です。





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豪華です。



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さて、今週の後半から、神戸大丸で「兵庫県いけばな展」が
開催されます。

兵庫県を代表する有名な華道家の先生、流派お家元の方々などの
素晴らしい作品の展示を拝見できます。
先生の作品は、前期10/25〜27に登場されるそうです。
ぜひ、ご観覧ください。








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兵庫県いけばな協会 創立65周年記念
「兵庫県いけばな展」
会期 2018年10月25日(木)→30日(火)
【前期】10月25日(木)→27日(土)
【後期】10月28日(日)→30日(火)
会場 9階大丸ミュージアム <神戸>
入場時間 午前10時→午後7時30分(午後8時閉場)
※27日(土)は午後5時まで(午後5時30分閉場)
※30日(火)は午後4時30分まで(午後5時閉場)

入場料<税込>
一般・大学生 700円
高校生以下無料







posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 12:10| いけばな吉田泰巳先生の世界

2018年10月11日

いけばな新作。続・日本いけばな芸術展!






私が高島屋の日本いけばな芸術展に行った翌日、
嵯峨御流の吉田泰巳先生がいけばなをいけに来てくださいました。







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背の高い赤いお花がゴールデンシャンプー、
角のような緑のがサンスベリア、
そして足元の紫の葉がドラセナ。




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吉田先生に、前の日に高島屋で作品を拝見したことを
お伝えすると、サンスベリアはその作品からのお裾分けとのこと。





そういえば、


高島屋の時に

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ありました!サンスベリア。






なんだか日本いけばな芸術展の続編をここで拝見しているみたいで
感激です。






いけ終わると颯爽と帰って行かれた先生。
そのお姿はロバート・デニーロに似ていますが、
イタリア人でもアメリカ人でもなく日本人です。














posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 13:04| いけばな吉田泰巳先生の世界

2018年10月09日

第51回 日本いけばな芸術展行ってきました。




昨日は、大阪高島屋での日本いけばな芸術展の最終日に
行ってまいりました。




当院のいけばなを生けてくださっている吉田泰巳先生の
作品を拝見してまいりました。






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ハロウィン、とは題されていませんが、
先生のお気持ちの中にはあったのでは、と思わせる作品です。







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ゴロゴロっと、かぼちゃを思わせるワイヤーの玉と
黄色くて一瞬ボールに見える花を組み合わせた作品です。





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色の配分、空気感の抜け、全てが洗練されて美しくあります。
花器は兵庫丹波の市野雅彦先生のもの。



いけばなをアートに近づけようとすると、どうしても色彩過多や
造形過多になりがちなのですが


さすが、吉田先生、この完成度の高さに感動しました。






吉田先生のお家は神社の神官の御家系なこともあり
神戸の湊川神社や生田神社、三宮神社などへの
献花祭事もよくお勤めになる古くからの日本のいけばなの方ですが



こんな自由なことをなさるので、広くアジア圏でも
評価が高く、
韓国の光州ビエンナーレを通じて広がった交友関係で
最近は先生のfacebookも国際色が豊かです。





このいけばな展は
残念ながら、昨日で終了しましたので、せめてお写真で
みなさまお楽しみください。




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第51回 日本いけばな芸術展
JAPAN IKEBANA ART EXHIBITION

■10月3日(水) → 8日(月・祝)
[前期展]10月3日(水) → 5日(金)
[後期展]10月6日(土) → 8日(月・祝)
■7階グランドホール
■主催=公益財団法人 日本いけばな芸術協会
■後援=大阪府、大阪市、読売新聞社







posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 09:34| いけばな吉田泰巳先生の世界