2019年05月13日

赤ちゃんの肌は、夏が始まる時が見極めどきです。


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秋から始まる、あかちゃんの保湿強化も、
この暑さでご自身の発汗が増え、
そろそろお母さんたちも、塗る回数を減らせる、
または終了できるシーズンがやってきました。


カサカサだった手足、胴体にしっとり湿り気が
出てきているようなら、もう安心です。




しかし、逆に、この季節になってもカサカサが強い場合は
アレルギー肌の疑いが強まります。



当院で冬に処方した薬だけでは、その場合は
治らない可能性があります。


この季節の変わり目に、お肌を見せてください。
夏へ向けてのアドバイスをしましょう。




診察のご予約は

電話: 0797340400

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兵庫県芦屋市春日町24-8ゲマインシャフト芦屋202号室
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posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 11:41| アトピー性皮膚炎

2019年04月06日

肌の声を聞いてみて。




皮膚の状態を悪化させる要因は、
ご自身の生活習慣の中に理由があることも多いようです。



特に多いのが、衣類の選択ミスや、過剰な体の洗浄。
デリケートな肌の人には、一般の人が大丈夫な繊維でもNGになります。
また、そんなにきつく垢落とししなくても、大丈夫です。






乳児湿疹の場合
 化学繊維の衣類は、顕微鏡で見ると鋭いトゲが出ています。
 首や関節は特に、それらの素材が強く当たる部分なので、増悪します。

 また、抱っこするお母さんの衣類や、抱っこ紐の素材が原因になることもあります。



デニム、ジーンズの愛用者
 男性の場合は、素肌にジーパンのボタン金具の裏側が当たったり
 ベルトのバックルで金属アレルギーを生じることも。
 下着をインしてジーパンを上に履くと、少しましです。

 女性の場合、股上(またがみ)が強く食い込み、生理用品が擦れて
 陰部にかぶれ現象を起こす方が多いようです。
 ふわっとしたゆるゆるパンツや、スカートスタイルにすると軽快します。
 強めのガードルが好きな人にも、同じ病状が生じがちです。


ナイロンタオル常用者
 言うまでもなく、有名な「ナイロンタオル皮膚炎」を生じます。


爪を立てた洗髪
 皮膚を剥がすだけなので、重症化します。
 髪を濡らした後に、泡だてたシャンプーを乗せるようにして洗ってください。





「肌が悲鳴をあげないように生活していただく。肌の声を聞く」

肌の弱い人にお願いしたいことです。





写真は、去年頂戴したシンビジュームが、今年も咲きました。
去年は黄色かった気がするんですけど、
何ともたおやかな純白です。綺麗です。


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posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 10:11| アトピー性皮膚炎

2018年11月24日

保湿剤に対する使用上の注意。



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椿の花がほころび始める季節。

アトピー性皮膚炎の肌の方は、
通年、通常以上の乾燥肌なのですが、

この寒気と寒風、低湿度の気候では
一気に乾燥肌が進行します。


小さなお子さんの場合、
まだ女性ホルモンや男性ホルモンの分泌量が少ないので
そのホルモンによってもたらされる油気もないので

ますます、この季節は乾燥があっという間に進行します。



乾燥肌を放置すると、かゆみから描き破って
湿疹状態に進行します。



保湿剤は、ちょっとだけ時々塗っても効果は薄く


水性のものと油性のものの重ね塗りで
1日に3から5回は外用して
しっかりとした保湿を心がけてください。



市販のものでもいいですが
一度皮膚科で処方してもらって塗り方を学ぶの大切です。


注意
保湿剤も、薬剤です。
本人がいつから何グラム処方されてどの期間で使用し
改善されたかどうかが、全てカルテに記録します。

また、その内容は、ご本人の所属する社会保険団体などに
請求され記録されています。

そして化粧品ではないので、処方された本人以外が使用することは
禁じられています。

当院でも、たとえ兄弟でも、薬を使い回しせずに
当人だけのものを使用するようにお伝えしています。






















posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 13:11| アトピー性皮膚炎

2018年11月17日

アトピー性皮膚炎への紫外線治療を続行していくと





アトピー性皮膚炎の中でも
特に手荒れ症状や顔面の症状に効果的なのが
ターゲット型エキシマライトセラビームによる光線療法を
当院でもよく行なっています。


ターゲット型エキシマライトセラビームは、
ステロイドの使用量を制限したい、しかし重症である患部には
評価の高い治療法です。






なぜ、顔面や手指への照射をお勧めするかには理由があります。


顔は
ステロイドの副作用である毛細血管拡張が非常に生じやすい場所なので
ステロイドをあまり使用しないで治療効果を上げる必要があるからです。




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手指は
一度塗った外用剤が、作業ですぐ取れてしまいやすく
外用剤だけでの効果を出すことが難しいからです。






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これら患部に、効果的に最適な出力で照射するためには
最初は低い出力で照射を始め、患部の様子を見て出力を
上げていく必要があります。







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回数が重なるごとに出力を上げ、
効果の出はじめた出力で、完治まで数回照射します。









よく、セラビーム照射を勧めた時に尋ねられる質問で

「ずっと照射しないとダメなのですか」


というものがあります。




当院の場合では、
セラビームに通院されている方々の多くは、従来の治療法で効果のない方。
それでも治したくて、そのためには通院も厭わない方々のようです。







では、セラビームを用いない場合はどんな治療法があるでしょうか。

アトピーがある方の、重症の顔面や手指の場合、
たどる治療法には以下のような流れが考えられます。



1  保湿剤や非ステロイドでの治療。

2  1が効かない場合、薬を強める。ステロイドの外用剤の使用開始。

3 すぐ治れば、終了。

4 しばらくして再発。12に戻る。



このようなことを繰り返しているうちに、顔面の毛細血管拡張症が発症してしまいます。

毛細血管拡張症は、皮膚の下を流れている血管が、ステロイドの副作用で太くなり
薄い皮膚を透過して血管が見えるようになる方もいれば、

皮下の流れる血流量が著しく増えて
お風呂に入るだけで真っ赤な茹で上がったような顔になる現象です。





そんな状況を解決してくれるのが、
当院におけるセラビーム治療です。
ぜひご相談ください。















posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 08:56| アトピー性皮膚炎

2018年10月29日

アトピーの新薬「デュピクセント」、兵庫医大と連携をとらせていただいております。




アトピー性皮膚炎の新薬、注射治療のデュピクセント。
当院でも、数名の患者さんが興味を持たれて、
連携先の兵庫医大病院を受診されています。


そのうち何名かは、実際にデュピクセント治療を開始しました。

満足されているご意見もご本人からうかがいました。


連携の橋渡しに、
デュピクセントの製薬会社であるサノファの担当者の方が
定期的に情報提供してくださるので、安心して患者さんをお送りしています。





先日も、デュピクセントのシリンジの見本を持ってきてくださいました。



デュピクセント





将来的には、兵庫医大でのデュピクセント治療で安定した患者さんを
当院で引き継いで注射し、
問題があれば兵庫医大に再度受診していただくという
連携も、サノファの担当者の方の仲人で検討しています。







関連記事「アトピー新薬「デュピクセント皮下注」の研究発表の会に行ってきました。」







当院ではアトピー性皮膚炎の患者さんが来られたら、
まず下の表をお見せし、



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その患者さんの重症度では、これくらいの治療が適している、
というお話をします。




表の右下の光線療法は、当院も多くの患者さんへの治療例があるので
デュピクセント治療を受けるほど重症でない場合は
ナローバンド紫外線による光線療法を中心とした外用療法を
お勧めしています。






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posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 10:56| アトピー性皮膚炎

2018年08月20日

アトピーの重症度に合わせた治療。



現在、アトピー性皮膚炎に効果があると実証され
保険適応となる治療には以下の様なものがあります。





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サノフィ株式会社「デュピクセントを使用される患者さんへ」より抜粋





この表では
左側に外用療法(塗り薬の治療)
右側に全身療法が記されています。






軽い症状のアトピーの人だと、1の保湿剤の治療でコントロール可能ですが


より重症の場合は、2ーー>3ーー>4

と重症向けの治療に進むことになります。






普通、アトピー性皮膚炎の患者さんは、
ご自身がどれほどの重症度にいるのか分からないものです。

しかし、私たち皮膚科医は、初めて診察する段階でも、
ほぼ一瞬見た瞬間に、この人の重症度はこれくらいだとわかります。




その認識の差で、患者さんの不信度が高まる様に私は分析します。






多くの(正しくない情報も多い)ネット上のアトピー治療の知識から
患者さんは、1で治してほしい
と医院を訪れます。




しかし、ベテランの皮膚科医の目には
より重症向けの治療がすでに必要な段階であることがわかった場合、


患者さんサイドは
「いきなり強い治療を持ちかけられた、信じられない!」と
思うかもしれません。



そんな時、まずは保湿治療からスタートして
確かに効かないことを確認してもらってから
重症向けの治療にスライドする。


そうすると、患者さんは自分の重症度が高いことを
客観的に認識してくれださり、重症向けの治療に進める。




それが理想ですが、そう、上手くはいきません。








中には自分の重症度を度外視して
保湿剤や非ステロイド外用剤以外は
使いたくない。
という人たちも多いからです。





そういう時に、よく行うのが、この5
光線療法です。




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当院ではセラビームという医療機器で行っています。


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全ての患者さんの症状は違い、考え方も違います。

どの治療法が一番適しているか、は
本人がどれを望んでいるかも大きく関係します。



そして今年発売となった8デュピクセントは
今までの治療法で満足度が低かった患者さんには画期的な新薬です。




なかなか効かない治療や通院のストレスから解放されることが
できる可能性が高まったと思います。

















posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 12:55| アトピー性皮膚炎

2018年07月17日

アトピー新薬「デュピクセント皮下注」の研究発表の会に行ってきました。



7月14日に神戸ホテルオークラで開催された
アトピー新薬「デュピクセント皮下注」の研究発表の会に行ってきました。



大学病院での治験も完了し、やっと発売となった「デュピクセント皮下注」。
アトピー発症に関与していることがわかっているサイトカインの
働きをブロックする効果があります。





当日発表された、患者さんサイドから見た
「優れた点」と「理解していただきたい点」を
私なりにまとめてみました。





「優れた点」


1躊躇なく社会参加ができる

 皮膚症状が大幅に改善するので「人目を気にせず」温泉に行ったりお化粧をしたり、営業に回れる。

デュピクセント皮下注
デュピクセント皮下注患者さん向け診療サポート資材より





2痒みに悩まされることがない

  痒みをほぼ消失でき、快適な1日を送れるようになる。





3通院回数を減らせる

  同等の効果を発現させるためには、
  例えば当院のセラビーム紫外線治療などは通院回数が1ヶ月に何回も必要。
  それが2週に1度程度の通院でコントロールが可能になる可能性が高い







「理解していただきたい点」


1バックアップのある病院での治療となる
  皮下注射です。
  一番多い副作用は結膜炎で、眼科との連携治療が必要です。
  また、発売以来報告はありませんが、アナフィラキシーショックを起こす可能性もあるため
  その対策の取れる施設でのみ治療ができます。

  以上のことから、当院での施術は、現時点では困難で、
  積極的に治療を進めておられる神戸大か兵庫医大へのご紹介となります。
  土曜日しか通院が不可能な方は、兵庫医大なら治療できます。
  今までの治療をまとめた診療情報提供書(紹介状)を当院で発行します。



2既存治療を行なっている人に向けての治療です。


  効果が確実で副作用の点でも最も推奨されるステロイド外用治療を
  既存治療として行なっている人に向けた治療、と明記されています。
  相当な重症なのにステロイドを使いたくない、という方には導入が困難です。



3薬価が高い

   ▽デュピクセント皮下注300mgシリンジ(デュピルマブ(遺伝子組換え)、サノフィ)
    薬価:300mg2mL1筒 8万1640円


   3割負担の方で、薬価だけで24492円、そこに再診料や施術料などが加算されます。
   2週に1度の治療になるので、治療費は膨らむかもしれません。

   医療費控除を活用することも考慮されるでしょう。


   スクリーンショット 2018-07-17 9.47.37.png









まとめ

デュピクセントによる治療のイメージをまとめてみましょう
各大学病院での、現在治療中の患者さん、治験で数年経過を追っている患者さんの
データーから考えると、以下のことが可能なのではないでしょうか
(まだ全員がそうなるとは、症例数が少ないので断言できません)





今まで露出することなんて考えられなかった肌を出すことも
目標として実現可能です。
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人前でも物怖じすることなく対応したい、その実現が可能になるかも。
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従来治療で週に何度も通院するような重症の方だと、
デュピクセントで通院の回数は減らせると思います。
治療にかかる時間的な拘束は少なくなります。
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ただ、医療費はかかります。
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もし、デュピクセントにご興味のある方は、診察室でご相談ください。










   
posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 13:59| アトピー性皮膚炎

2018年07月06日

低気圧の停滞から生じる気象病、じんましんにご注意を。




近年、気圧の変化が体に及ぼす影響が、
ある種の疾患と関わりがあることが知られるようになり
「気象病」という概念が世間にも広がってきました。


気象病は、全員に起こるわけでもないとされ、
通常感じない気圧の変化を内耳が感じ取り反応する人は、
その結果、自律神経に乱れが生じるのではないかと言われています。

一説には、車酔いしやすい程、内耳が敏感な人に多いとも言われています。



症状としては、
頭痛、耳鳴り、難聴、古傷の痛み、などが有名ですが、


皮膚科疾患でも、実は訴えは多く


自律神経との関係が深いと言われている
アトピー性皮膚炎やじんましんは、気象との関連が知られています。





当院でも、このような長期の雨や、台風の時は

「じんましんが治らない」

とか

「体が痒くてたまらない」




という患者さんが急増します。







今週は、急性じんましんの患者さんに
即効性のある静脈注射を打つ場面が本当に多かったように思います。





今日から明日にかけて、まだまだ雨が続きそうです。
この地区も警報が出て、学校は休校のようです。



当院は通常通り開院しますので、
じんましんの増悪などでお困りの際は、ご相談ください。







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今朝の開院前の待合室。
雨ですね・・・・霧雨台風







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2018年04月16日

アトピー性皮膚炎の、メイク(お化粧)をしていい時期と悪い時期。




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アトピー性皮膚炎であっても、化粧はしたいものです。


皮膚科医の立場で見た場合に、
アトピーの顔の症状が強くても、お化粧をしてもいい場合もあります。
ただ、注意点もあるので、症状に合わせて加減して欲しいと思います。




アトピーの人の化粧の中で、注意が必要なものは4つあります。



1 UV下地


日本人のほぼ全ての女性の中に、
「ファンデーションはしなくても、日焼け止め下地だけは、しないで表に出たら大変なことになる」
という強い「信じ」があるように感じます。

「日焼け止めは、女性の肌を守ってくれる最も信頼すべき味方」

という思いです。


この信じこみを覆すのは、いつも医療現場で大変なのですが、
アトピーの炎症の強い肌に日焼け止めは、かなりの負担になります。

日焼け止めに含まれている紫外線散乱剤や紫外線吸収剤が
表皮の構造の崩れた肌には強い刺激を与えるからです。


それは、時にはファンデーション以上の刺激であることも多く
まず、中止してもらいたい化粧品のトップともいえます。




そうお伝えすると、
「シミができたらどうなるんですか?」

とおっしゃる方も多いのですが

「そもそも、それだけアトピーの炎症があるのですから
その炎症を早く引かさないと、治ったとしても炎症後色素沈着(黒ずみ)はひどくなります。
その治しを遅らせる日焼け止めを一生懸命塗っていることは
矛盾ではないでしょうか」

という内容を、(もっと優しい言葉で)ご説明します。


「日焼けを防ぐ方法は他にもあります。帽子、傘、それだけでも大きな効果です。」


相当重症の患者さんほど、日焼け止めだけは塗るという傾向があるので
ご注意が必要です。






2 ファンデーション


そもそもファンデーションをしてみようと思う段階は、
浸出液や掻破の傷も少ない、という程度のアトピーの方だと思います。
案外、ファンデーションは悪くないかも、とその程度の症状の患者さんを拝見していて思います。
ただ、クレンジングを強くしなくてもいいようなファンデを選んで欲しいです。
(クレンジングについては後述)
洗顔で剥がし落とさないといけないようなウォータープルーフタイプや、
日焼け止め効果の高いタイプは、危険度が増します。




3 クレンジング


炎症が強い、浸出液もある、という症状の時に注意が必要なのはクレンジング剤です。
クレンジング剤に含まれる界面活性剤が強い刺激を与えたり、
また手でこする動作も患部にはよくありません。

そこから逆算して、強い洗浄力を要する日焼け止めやファンデーションは危険です。





4アイメイク


アイメイクのうち
アイブロウ(眉毛)は、ほぼどんな症状の時でも可能のように思います。
眉毛の生えている部分の皮膚は、周囲の生えていない皮膚よりもやや厚くやや丈夫です。


アイライン・アイシャドウは、眼周囲の症状が強い場合は、
色素が真皮に入り込み、刺青のように色素沈着の原因になることがあります。
その症状の時は注意が必要です。





病院まとめ


私もメイクを毎日する身ですので、お気持ちはわかります。
一生しないで、と申し上げているのではなく
各患者さんごとに、今できるメイク、今はしないで欲しいメイクを
診察室でお話ししています。




どうしてもメイクの必要な日程が決まっている場合、
「メイクを完全にやめて肌を休ませて、数日間、集中的に塗れば回復するので、メイクはその後からOK」ということも、診察室では多い場面です。



自己流よりは、少し為になるアドバイスができるかもしれませんので
ご相談ください。









posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 10:11| アトピー性皮膚炎

2018年02月26日

顔面のアトピー性皮膚炎の脱ステロイドにセラビーム





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庭の トサミヅキの蕾も膨らんできました。



アトピー性皮膚炎の顔面症状の強まる季節の到来です。
増悪の理由は、乾燥した空気と寒気とそして花粉の飛来です。



痒さで顔をかきむしったり
「眠れない」という訴えの方もおられます。





症状の軽減に役立つのは、保湿剤とステロイドの外用ですが
症状が長引くときに、長期のステロイド外用はあまり推奨できません。



そのため、セラビームの照射をお勧めしています。
初診時の1度だけでも軽快をかなり早めますし、

重症の時は、数回通院していただきます。


春は顔面の照射が増える時期です。




セラビームの詳細はこちらをクリック




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