2015年03月17日

湯たんぽによる低温やけどの多い冬でした。

今日は、ずいぶん暖かい朝でした。
もう、本当に春がそこまで来ています。

今年の冬も厳しい寒さが続き、その影響で、湯たんぽによる低温やけどが多い冬となりました。

低温で皮膚の深部まで熱の到達する低温やけどは、
通常の熱湯などのやけどよりもはるかに重症です。


治療のポイントは、通常の湿潤治療のコツと同じ。
乾かさないこと、そして入浴時にきれいに洗うことです。
適切な治療が遅れるほど強い瘢痕を残します。


春の到来とともに患者さんも治っておられます。

写真は庭の水仙。今朝、開花しました。
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posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 09:08| 湿潤治療・ケガ、やけど