2022年05月23日

ニキビ、アトピーにも保険診療適応のスーパーライザーは個室で照射していただけます。




平成8年に当院が開院して以来、ニキビ治療やアトピー治療に力強い診療の助けとなってくれているのが
「スーパーライザー」。

大型の機械をずっと2台使用してきましたが、近年は同等以上のパワーの小型医療機器が出ました。


サイズが小さいので昔からの患者さんには違和感があるようですが、
医療機関しか購入できない正規の医療機器ですので、ご安心ください。


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カーテンの閉まる個室ブースで照射いただけます。
この照射処置の国が定めた保険点数は45点。3割負担の方で135円ですね。











posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 09:34| にきび治療

2022年03月29日

ニキビの膿を出す施術(面疱圧出)は保険診療で行っております。

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ニキビの膿を出す施術(面疱圧出)を自費で行っている医院が増えているようで

当院へも金額のお問合せが増えています。

当院は国で統一された保険点数(価格)で行っております。



近赤外線治療と合わせて94点(1点が10円)です。

これは何個圧出しても同じ料金であるように国が定めています。

初診料や処方薬の代金がかかりますが、それらも国で決められた点数です。



以下の記事も参考になさってください。

腫れ上がったニキビを一瞬で治すには「面疱圧出」。






posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 17:59| にきび治療

2022年03月26日

ニキビ治療の保湿の本質は良質なクリームの油分。


もう20年以上前になりますが
神戸新聞の医療コラムを任せていただいたときに

ニキビ治療で一番大切なのは保湿
皮膚表面を乾燥させずにぷりぷりに保つことが大切

という内容の記事を書きました。


今では当たり前になったこの理論、当時は『?』という受け止めでした。

当時のニキビのスキンケアといえば
「ニキビ肌は油ギトギトなのだから、脱脂力の強力な洗顔でガンガン洗え」
「化粧水やクリームで保湿すると余計にギトギトする」

という考えが主流でした。

しかし私自身がニキビ肌体質だったこと、そして治療の経験から
ニキビ治療に大切なのは保湿の意識、と、その当時から信じていました。



さて、その保湿ですが、
シャバシャバの化粧水だけでは十分ではありません。
また、ビタミンC入りも乾燥します。
一番避けたいのはピーリング剤入り化粧水。


ニキビ治療の人は、まずはニキビが止まってほしい、と目先の目標に気持ちが行きがちですが
最終的にはニキビのない白く(赤くない)プリプリした肌になりたいはずです。

その目標に向けた肌作りを考えて基礎化粧品を選んでほしいと思います。
まず濃厚な保湿成分入り化粧水で保湿した後、
必ずクリームも使ってほしいのです。


当院のクリームはアンチエイジング対策だけでなく、
ニキビを抑える働きも意識した成分を選んでいます。

当院の良質なクリームの油分は、硬かった肌の表面に弾力を戻し、
毛穴の出口を柔らかく変え、コメドのできにくい肌を作っていきます。



ニキビが治らない、ニキビができやすい肌を変えたい、という人ほど
選んでほしいスキンケアです。


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スターターセットのご購入はこちら





posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 08:49| にきび治療

2021年07月01日

ニキビ治療に当院を勧められた方へのメッセージ

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posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 17:41| にきび治療

2021年03月09日

ニキビ治療の通院方法



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ニキビの患者さんの通院方法をお伝えします。




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まず初診にお越しください。
肌の状態を観察し、現在の肌の問題点をお話しします。
また、その改善のために自宅での生活についてもお話しします。






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多くの方に、次は1ヶ月後、とお伝えし、予約を取ります。


この1ヶ月の間に、
生活習慣を改め、外用剤をしっかり塗ることで、多くの方の肌に変化が現れます。
1ヶ月後に変化がない場合は、どこにつまずきがあったかを検証します。





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再診までの間にも、通院が可能な人には赤外線と圧出の通院をおすすめしています。
多くの患者さんは圧出を最初はとても嫌がります。
しかし、その効果に気づくと、むしろ進んで圧出をされる方が多いです。
膿を持ったニキビを長く置いておくと陥没などの跡が残りやすいからです。



赤外線と圧出も、電話予約の上お越しください。





posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 09:42| にきび治療

「ニキビ肌=硬い肌」を改善するための赤外線と圧出の通院を是非。




当院のニキビ治療は、IPLなどの保険外治療もラインナップとしては持っているのですが
10代の学生さん世代は、ほぼ99パーセント、保険内の治療を駆使して治すように心がけています。

(それ以上の年代も、結婚式や就職で治療を急ぐ人以外の95パーセントは保険内治療のみで治していっています。)


ニキビ治療の3本柱は

1)薬


2)赤外線と圧出


3)生活指導







特に2番目の赤外線と圧出は、保険診療で許された治療の中で、最大に効果をあげる施術です。
これをきちんと通院するかどうかで結果も分かれがちです。
重症の人では週に1度を推奨しています。



しかし、10代は進学や部活など、何かと忙しい人も多く、
また親御さんの車の運転で来られている場合なども多いため
おすすめする通りに通院できる人はわずかです。

私も週一は来て、と言いにくく、次は1ヶ月後、などとお伝えしがちです。


しかし中にはなんとかやりくりして赤外線や圧出の通院に足繁く来られる人もおられ、
その努力にスタッフも私も頭が下がる思いをすることがあります。



そんな方に「おかげで治ってきました。」と言っていただくと
「いえいえ、あなたの努力のおかげですよ」といつも申し上げるのです。


初診時の暗い表情の写真を、「こんな時もあったね」と患者さんと振り返る時
患者さんの顔に笑みが浮かんでくれるのが、私たちの喜びです。



写真は昨年購入した最新型の近赤外線レーザー。


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「ニキビ肌=硬い肌」すなわち「ニキビできない肌=ぷりぷり柔らか肌」。

近赤外線は皮膚の深部まで熱を届け、真皮から肌の弾力を呼び戻し、
理想的なぷりぷり肌にするための治療器です。
定期的に繰り返し照射することで硬かった目詰まり肌を変えていきます。
また古いニキビ跡の赤黒い色素を分解して白い肌に変えていきます。

















posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 09:23| にきび治療

2021年02月08日

腫れ上がったニキビを一瞬で治すには「面疱圧出」。





大きく腫れ上がったニキビ。

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困り果てて当院に来院される方がおられます。



その場合、治療法は2通り。

その1)外用剤、内服などで、炎症が鎮まるのを待つ。当院での処置は行わない。

その2)来院したその場で膿を出す処置をしてしまう。その後自宅では外用剤、内服を使う。






おすすめは、強く「その2」、膿を出す処置をその場ですることです。
「その1」よりも圧倒的に早く治ります。



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ご注意したいのは、ご自身で削るように潰すのはおやめください。
長く跡が残ります。


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関連記事「古典的な治療ですが、やはり圧出は有効です。」




膿を出す処置もお薬も全て保険適応の治療です。
安心してご相談ください。






診察の予約は
電話0797340400





posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 15:51| にきび治療

2021年01月21日

今来院できないニキビに悩む人に、確認していただきたいこと。



お知り合いの方からの紹介で、ニキビ治療に来られる患者さんは多く、
そのほとんどの方が、市販薬や他の医院での治療で効果が出にくくて来院されます。




しかし、非常事態宣言の発令で、初めて当院を受診したいと思っていても
来れないで悩んでおられる方も多いかもしれません。


そんな方へ、まず行なっていただきたいこと、それは現状の確認です。



「本当にニキビ?」

  当院で「ニキビに悩んでいる」とお越しになる方の中に、
  ニキビはほとんどないのだけど、ガサガサで真っ赤でダメージの強い方がおられます。

  この傾向は、「他の医院でニキビ治療をしても治らない」という人に多いように思います。



「現状の確認を」
  上記のようなダメージ肌の診察の時、私が最も気にするのは顔と首の色の違いです。
  
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 上記のように、顔のダメージは強いのに、首は綺麗な皮膚色をしている場合、




 「顔にだけダメージを加えていて、首にはダメージを加えていない」



 ということがわかります。






さて、顔だけに加えているダメージとは何でしょうか。



多くの場合、それは過剰洗顔です。






当院に来院できるその日まで、過剰洗顔を見直してください。



緊急事態宣言中も当院は開院しています。
来れるようなら、予約の上、お越しください。
洗顔方法の見直しからお話しします。



難しい人は、落ち着いたら、お待ちしております。






posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 11:04| にきび治療

2020年12月26日

ニキビの治療効果を上げるためには、外用剤は多めに、洗顔料は少なめに。




自分自身もひどいニキビ肌だった私は中学生時代から
数々の皮膚科にかかっていましたがあまり効果が上がらずにいました。

大学を卒業して大学病院の皮膚科の研修医になったとき、
「これで最高のニキビ治療を勉強できるし、完治できる。」

そうおもったものでしたが・・・・・。



今ではわかるのですが、
処方した薬が最高の最先端のものでも、
その効果を最大限に発揮するためには日常の肌の扱いが大きく
関わってくるのです。



わかりやすく言うと

「ほとんど塗っていない」
「塗っても量が少なすぎる」


という基本的なことを守っていなかったり


「一日5〜6回洗顔する」
「100回すすぎ洗顔、という美容法を守っている」

など、診察室であらかじめ聞いておかなければ
医師側にとっては想定外の美容法にはまっている方もおられます。
それらの極端な美容法がせっかくの薬の効き目に反してしまっている場合も多いのです。




それに気づいてからは、自宅での肌の取り扱い方法に目を向けるようになりました。
そうすると、治療効果が格段に上昇しました。


現在は
長くニキビ治療をしてきて、これを守ってくださると治っている人が多い
と言う、私なりの手応えのあるルールをお伝えしています。


多くの、ニキビ重症者の方の洗顔方法は、その人の肌に適していないことが
多く、特に洗顔を優しく、と言う点に関しては一番力を入れて
お話ししています。

優しく、と言うのは、すすぐ時の摩擦を極力減らすこと。
そのためには、大量の洗顔料を使ってしまっては、その分すすぎ回数も多くしなければならず
注意が必要です。


化粧品を作る立場からしても、現代の洗顔料はごく少量で汚れは落ちます。


この方法は、あくまで私が診察して、それに適していると見た患者さんに対しての指導ですので
当院と関連のない方にまでお勧めしているものではありません。






洗顔料は、「ちょびっと」で。



2mmくらい洗顔料を出します。

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これくらいの量になります。
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これに水を加え、よく泡立てる。
それ以降の方法も当院でお話ししていますが、まずこの量のイメージが大切です。




何度も繰り返しますが、この方法は
あくまで私が診察して、それに適していると見た患者さんに対しての指導ですので
当院と関連のない方にまでお勧めしているものではありません。



そして、当院の患者さんが治るための治療の一環ですので
販売ブースの美容部員の方々の指導とは違っていることも
ご了承ください。






posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 09:37| にきび治療

2020年02月01日

ニキビ治療の主力、近赤外線スーパーライザー。



スーパーライザーは、近赤外線を手軽に照射できる画期的な医療機器として登場し、その後25年以上、バージョンアップを続けながらロングセラーを続けている医療機です。保険点数での照射が認められていることもあり、当院でもニキビ治療では大活躍しています。




当院では個室で照射が可能です。


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先端部のラッパ状の部位から照射される光線をご自分の顔にあて、熱いなと感じたら次の場所に移動させます。


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深部まで到達した赤外線が血液の循環を促し、弾力繊維の組織量を増やします。
つまり、もちもちプリプリの肌を作りたい目的に合致します。


ニキビ肌の多くの人は、ご自身はあまり気づいていませんが、みずみずしさや弾力のない硬い肌の持ち主です。
スーパーライザーを照射していくことで、硬かった表面が柔らかくなり、目詰まりコメドができない肌を目指すのです。






posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 09:13| にきび治療
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