2020年10月17日

お花、もちました‎⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾✧*




12時までの診療時間を大幅に延長し、最後の患者さんがお帰りになったのは午後2時。


朝生けた花がどうなったかなあ、とそーっと見てみると、やったー!
芙蓉がまだこんなに綺麗に咲いててくれましたハートたち(複数ハート)


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土曜日は、どうしても重症の患者さんがお越しになる傾向にあり
予約通りに診療が進行しないことがあるのですが、

今日はまさにそんな日でした。

今日重症だった患者さんも今日の治療で
少しでも快適な週末になってくださればいいなあ、と思います。





posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 16:49| 医療以外のつぶやき

今朝のお花は時間限定。



今朝は少し冷えた雨の朝になりました。


この雨で、見頃だった金木犀も散り始め、
その代わり椿のシーズンが始まったようです。


今朝咲き始めていた西王母

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少し前に切ってきた
ウコン、ダリア、そして葉物はサツキです。

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今朝のご馳走は芙蓉。
いつもなら深夜から早朝に咲いて朝にはしおれる芙蓉が
今朝の天気のおかげで出勤時間にもまだ咲いていたので持ってきました。

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でもすでにしおれかけてるかも・・・・・たらーっ(汗)



お昼近くに来院された方には、
しおれた姿しかお目にかけることができないかもしれないので
バックアップに金木犀も添えておきます。

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もう少ししたらホトトギスが咲きそうです。
秋が深まってきました。








posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 09:10| 医療以外のつぶやき

2020年10月16日

今夜は女性リクエストNo.1の「プラダを着た悪魔」だそうです。



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ネットニュースを見ていたら、
今日の「金曜ロードSHOW!」(日本テレビ系、午後9時)は
視聴者リクエスト企画「金曜リクエストロードSHOW!」として

女性からのリクエストが最も多かった「プラダを着た悪魔」が放映されるそうです。



「軽薄」
「おとぎ話っぽい」
「非現実的」

などなどの批判を物ともせず、私だって大好きな映画で
場面を暗記するほど見たものです。



主演のアンハサが野暮ったい女子からモードの最先端の女性へ急変身していく様は
何度見てもワクワクします。




この映画が撮影されたのは2006年。
その頃、ある美容皮膚科の集会で座長をしていた美女ドクターが
この映画のアンハサと一緒のシャネルのジャケットをお召しだったのが
忘れられません。

東京の先生はすごいなあ、と感動したものです。




さあ、今日はサッカーもないし、アンハサ見ようかな。
DVD持ってるけど、ね揺れるハート








posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 18:51| 医療以外のつぶやき

「この化粧品でかぶれたかも」と思った時にすべきこと





この化粧品でかぶれたかもと思った時にすべきこと


化粧品や毛染めでかぶれたと思った時、どう行動すべきでしょうか。
当院は私が化粧品に詳しいと思ってくださる方が多いからか相談も多く、
様々な事情のかぶれ症例に立ち会ってきました。
大手の化粧品会社の本部の方の立ち会いのもとかぶれた方を診療する、
なんてヒリヒリする体験も数回ありました。
(患者さんが会社に電話をして対応を求めた結果、同行することになったとのことでした。)



その中で、何が一番患者さんのためかを考えた時の取るべき行動をまとめてみました。
NG行動、正論、妥協案の3つです。




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まず、かぶれが起きた時に、患者さんが思いがちなことは
「変な成分が入っていたためにかぶれたのでは?」という疑念です。


確かに、過去に大型裁判になった化粧品の事例が私が開業してからも何度かありました。
それらの事件級の事例では、全国に多くの患者さんが出ましたから
私の医院でも診察することがありました。


ただ、こんなことは、本当に本当に稀です。


多くの場合、原因はご本人の特殊なアレルギー体質によるもので、
通常なら反応しない物質にかぶれてしまうことが原因です。


例えば、ゴムアレルギー。
生活に必要なゴム製品ですが、一部の人は触れるとかぶれてしまいます。
かといって、ゴムを撲滅させるわけにはまいりません。



ですので、「責任者を出せ」とか、慌てるような行動は、ひとまずおやめください。
まずはすべきことがあります。



それは「パッチテスト」です。





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何が原因でかぶれたか、それを知る方法は医学的な裏付けを求めるなら
「パッチテスト」です。



製品そのものを調べることもできますし、
時に当院は成分のパッチテストを引き受けなくてはならない時もあります。
患者さんの要望で、合わない成分をはっきり知りたいという場面です。


ここに
化粧品の裏面に書いてある全成分表があります。

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この成分全部が合わないということはあり得ないので、
この全部の成分の中のどれが合わないかをパッチテストで割り出します。


そして今後は化粧品を買う時に
それが入っている製品を買わないようにするのです。



まさに、正論、なのですが、ここで問題があります。



それらの成分は、化粧品の会社にご本人が連絡して
分けてもらわねばなりません。
そんなことができる会社は、なかなかないのが実情です。



そうであれば、製品そのもののパッチテストを行うか、ということになります。
どの成分が原因かとまではわかりませんが、かぶれる製品が特定できます。
通常、当院が最も普通に行なっている手段です。
手順は以下のリンク先をご覧ください。


関連記事「パッチテストの方法」






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さて、上記の正論でお話ししたように、パッチテストが原因特定には欠かせませんが
リンク先の手法を見て、げんなりすることになったと思います。

そう、本当に大変な検査なのです。

「とてもできない」という方も多いと思います。




そこで、「妥協案」です。



「怪しいと思うものを使わない。」




もっと詳しく現場の状況をお話しします。


当院に来院した顔やまぶたの腫れ上がった患者さんを治療するには
ステロイドの内服や外用が必要です。


完全にお化粧はストップし、お仕事も休んで3日ほど集中して治療に専念する。
3日後に来ていただいた時にはほぼ正常の肌を取り戻しておられます。



(残念ながら、どうしてもメイクをしての仕事が必要な場合は
 治りは少し遅くなることを覚悟しなくてはならないでしょう。)




ほぼ正常に戻ったら、今度はどの製品が原因だったかを、
自分の肌の上で確かめてゆくのです。

もし原因の製品を慌てて塗ってしまうと再発しますので、とても慎重に行なってください。


試す場所を定めて、1品目ずつ顔に塗ります。


例えば右頬だけに塗ると定めてUV下地をを1〜2日塗る。
大丈夫なら、次に同じ右頬にUV下地の上からファンデーションを塗ってみる。

など、化粧の工程を順番に片方の頬だけに試していきます。

数日かけて全ての製品が大丈夫ならば、顔全部に塗る、という方法です。



「あれ?化粧品全部塗っても、大丈夫だったわ」という結果であれば・・・・

思っている化粧品が原因ではなかったようですね。




そして、もし再発したり、重症化した時は、やはりパッチテストが欠かせません。
大変な検査ですが覚悟を決めて行うことが相応しいでしょう。






















posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 18:13| その他のいろんな皮膚科疾患の治療

もじゃもじゃ金木犀



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金木犀ももう数日だけの見頃。
お手入れも簡単で放っておいてもよく育つ金木犀は私の中では
気さくな友達のような存在。

1年中気をつかう桜様やもみじ様と違って、伸びた枝を好きなだけ切っても
また翌年は元通りの大きさになって楽しませてくれます。
丸く剪定して樹体を整えるようなことはしていないので
もじゃもじゃ枝を伸ばすのも野性味があって素敵。

今年も綺麗に咲いてくれてありがとう。
(いけたらちょっとメデューサの頭みたいだけど目モバQ)




posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 09:13| 医療以外のつぶやき

2020年10月15日

気持ちを明るくする美容。




現代社会は、この数年で大きな動きがありました。

「多様性を許容し合う社会」
「そのままの自分でいい」
「誰もが他の人の価値観を押し付けられない優しい社会」

がキーワードとなりつつあります。


それなので、

「綺麗になりましょう」
「白い肌を目指す」

などという表現は
「そうでない人への差別や、ハラスメントに当たってしまう。」
そういう意見も発言されています。



そんな時代ですが、
実際の私の診察室では


「ハリのなくなった自分の顔を見ると落ち込む」
という言葉や

そしてそれが解消された時の

「すごく明るい気持ちになれました!」
「本当に嬉しい!」


という言葉も、ごく普通に皆さんの実感として発せられています。




それが、当院の目指す美容だろうか、と
時代の変化の中で考えながら診療を行っています。





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posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 09:39| ヒートマスク導入

2020年10月13日

金木犀が開き始めました。



金木犀


枝が伸び放題だった金木犀をこの季節まで剪定しないで置いておいて


今朝、開花寸前のところで切っていけました。



自由に伸びた枝のまま。
自由に咲いて欲しいです。




posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 08:57| 医療以外のつぶやき

2020年10月08日

強い味方が加わわりました。CASIO ダーモカメラDZ-D100


日本皮膚科学会の会報誌で広告を見た瞬間、
欲しい!!と思った「カシオ ダーモカメラDZ-D100」
先日購入しました。


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患部の写真を接写撮影する際に映り込む影を消すために
昔は一眼レフのカメラにレンズ周辺を取り囲むリングライトを使うのが
一般的でした。(下の様なの、ずっと使ってました・・・すごく綺麗に写ルンです!!)



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それがコンパクトカメラで実現したことは腕力ない私には
本当にありがたく、
今後益々診察の機能が高められそうです。








posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 11:33| その他のいろんな皮膚科疾患の治療

2020年10月06日

サッカー日本代表 国際親善試合 オランダで開催です。



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今年に入ってずっと延期されていたサッカー日本代表の親善試合が
10/9と10/13にオランダで開催されます。


選出された選手は欧州で活躍している人たちで、
オランダへの出国の許されない浅野拓磨選手は召集されず、
また兵庫県を代表する岡崎慎司選手は招集されましたが怪我で辞退。


しかしながら楽しみな選手も多く選ばれました。



そして今日、日本サッカー協会の公式サイト
日本から出発するスタッフの皆様の動画が公開されました。


【TeamCam】2020.10.04 サッカー日本代表、再始動の地オランダへ





見ていると色々面白い発見もありました。



まずホテル出発に際し、u19のスタッフに加わったばかりの内田篤人さんがお見送りに。

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そして、本来はu23のコーチである川口能活さんが、どうもオランダに帯同する様です。

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成田空港は閑散としています。

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オランダ到着。
山雅監督を退任された反町さんが、技術委員長として森保監督を支えることになった様です。

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お話が大好きでお上手な反町さんが加わったことは、対外的にも助かりますね。





さて、私も、まだ1回も着ていない新しい代表ユニフォームを
今週は着ることができそうです。
(本当はこれ着てオリンピック見に行く予定でした)













posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 18:47| 医療以外のつぶやき

ビダール苔癬の治療。





ビダール苔癬




ビダール苔癬は、当院でも大変取り扱いの多い疾患です。

うなじに発症することが多く、
昔からネックレスや髪との関連が指摘されています。



しかし、髪の毛の長い人、ネックレスをする人の全員の症状が現れるわけではないので
やはりTh2細胞の過剰反応も関与するのでしょう。

現場の印象も、アトピー素因のある方に発症しやすいので、
言い換えればアトピー性皮膚炎の部分症状の様に思える時が多いです。




当院では
アトピー性皮膚炎の合併が明らかな時は




セラビームを照射し、

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パリパリの患部に、かなり大量の軟膏を塗り

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ガーゼで覆ってカバーします。
ガーゼで覆う理由は
1)たっぷり塗った軟膏が周りにつかない
2)たっぷり塗った軟膏が何時間にもわたって患部に浸透し続ける(ODT療法)
3)外部からの髪や襟の刺激を遮断できる



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これくらいすると、かなり早くに消退します。
しかし、上記の様に体質が絡んでくるので、再発させない努力が必要なこともあります。









追加して考えることとしては


どうしてもネックレスがしたくて
金属アレルギーの有無をはっきりしたい場合はパッチテストへ進む。



吸入系、食餌系アレルギーをはっきり知りたい場合は血液検査へ進む






いつも考えさせられることの多い疾患の一つです。















posted by 皮膚科芦屋柿本クリニック at 09:27| その他のいろんな皮膚科疾患の治療